逃げ恥ロケ地巡り その4です。
一つのドラマでの回数としては、訪問箇所の数は過去最高決定です(笑)
(これまでのロケ地巡りの記事はこちら→その1、その2、その3)
今回は全て11話(最終話)から。
青空市に向けてみくりがアンケートをお願いに回った煎餅屋さん
青空市の手伝いが思うように捗らずみくりがグチをこぼした酒屋さん
青空市の準備も結婚もモヤモヤするとぼやきながらみくりが歩いた道
同上 別アングルからのカット
風で飛んでいった青空市のビラを探しにみくりが走った道
みくりが、ビラを拾い集めたナツキと柚に会った坂
同上 ビラを受け取ったみくりが走った神社に戻っていくカットの場所
青空市が開催された神社
みくりと平匡が二人で話し込んでいた場所
百合と風見がお互いの想いを打ち明けた場所
(柵があって同じアングルでの撮影はできませんでした)
神社でみくりと平匡が抱きしめ合った場所
同上 二人が立っていた場所からの景色
神社で、沼田とナツキが出会い、バーの山さんと柚が談笑していたテーブルがあった場所
公式Twitterで紹介された新垣結衣さんと星野源さんがカメハメ波ごっこをした場所
最終話の妄想挙式シーンの撮影場所(横浜大さん橋)
公式instagramで紹介されたオールアップ時の現場(横浜大さん橋)からの景色
逃げ恥のロケ地巡りも大詰め。
1月に館山(の設定)の森山家のロケ地であるコテージを宿泊予約してあるので、そこのレポを載せて、全5回でロケ地巡りの投稿は終了になるかと思います。
楽しかったなぁ。
そして、ロケ地訪問について、公式サイトから注意喚起が出ていたので私個人の考えを最後に書いておきます。
ロケ地訪問については、やはり公共性の高い場所と、個人の住宅等プライベート性の高い場所とで分けて考える必要があると思います。
(1)海岸や橋といったほぼ誰もが利用できる公共の場所
(2)神社やお店等の不特定多数が利用しつつも施設を管理運営する方が個人に近い場所
(3)マンションや個人住宅等のかなり個人の空間としての位置づけが高い場所
(1)はほぼ気にすることはありません。常識の範囲の通常の行動でOKかと思います。
(3)に近い位置づけの場所でのロケ地巡りでは、大人数で行かない、大声で騒がず極力静かにする。数分程度のごく短時間の滞留で数枚の外観写真を撮るだけに控え、近隣の方々にご迷惑をかけないようにする。当然施設への侵入などもっての他。(そもそも不法侵入は犯罪です。)
(2)の場所は、可能な限り施設管理側の方の了解を取ることが望ましいです。
(2)の場所は、多くは何らかの形で商業活動をされている場合が多いので、施設管理側の方からするとPRになる側面もあります。
きちんとお話すれば、経験上たいていの場合は写真撮影を了解してくれます。
今回も煎餅屋「おとぎや」さんで年末帰省時の手土産のおせんべいを1箱購入し、お店のご主人から少しドラマのお話も聞かせていただきました。
ドラマで出てきた煎餅屋のご主人は頑固で一見怖そうでしたが、実際のお店のご主人はとても柔和でやさしい印象の方でしたよ。
こちらから聞く前から進んでドラマ「逃げ恥」の撮影をした場所だと話してくれました。
前回の記事「その3」でも近隣の洋食屋さんで食事をし、撮影時のお話を聞くことができました。
やはりロケ地巡りをするときは、必要なコミュニケーションをとり、可能なら感謝の気持ちをこめて多少の還元を心がけ、常識的なマナーを守って行動することが必要なんだと思います。
ロケ地に行って、ドラマのシーンを思い出す時の感慨深さは、何度やっても止められない魅力があります。
それがロケ地に行く我々、ロケ地で生活を営まれている方々、双方がいい気持ちでドラマを振り返れるようでありたいですね。
ここでもやはり、相手に対する感謝と敬意が大切なのだなと感じています。
[参考リンク]
久々にロケ地巡りしてきました<逃げるは恥だが役に立つ(その1)
久々にロケ地巡りしてきました その2<逃げるは恥だが役に立つ
久々にロケ地巡りしてきました その3<逃げるは恥だが役に立つ
久々にロケ地巡りしてきました その4<逃げるは恥だが役に立つ
祝1周年! 久々にロケ地巡りしてきました その5<逃げるは恥だが役に立つ
一つのドラマでの回数としては、訪問箇所の数は過去最高決定です(笑)
(これまでのロケ地巡りの記事はこちら→その1、その2、その3)
今回は全て11話(最終話)から。
青空市に向けてみくりがアンケートをお願いに回った煎餅屋さん
青空市の手伝いが思うように捗らずみくりがグチをこぼした酒屋さん
青空市の準備も結婚もモヤモヤするとぼやきながらみくりが歩いた道
同上 別アングルからのカット
風で飛んでいった青空市のビラを探しにみくりが走った道
みくりが、ビラを拾い集めたナツキと柚に会った坂
同上 ビラを受け取ったみくりが走った神社に戻っていくカットの場所
青空市が開催された神社
みくりと平匡が二人で話し込んでいた場所
百合と風見がお互いの想いを打ち明けた場所
(柵があって同じアングルでの撮影はできませんでした)
神社でみくりと平匡が抱きしめ合った場所
同上 二人が立っていた場所からの景色
神社で、沼田とナツキが出会い、バーの山さんと柚が談笑していたテーブルがあった場所
公式Twitterで紹介された新垣結衣さんと星野源さんがカメハメ波ごっこをした場所
最終話の妄想挙式シーンの撮影場所(横浜大さん橋)
公式instagramで紹介されたオールアップ時の現場(横浜大さん橋)からの景色
逃げ恥のロケ地巡りも大詰め。
1月に館山(の設定)の森山家のロケ地であるコテージを宿泊予約してあるので、そこのレポを載せて、全5回でロケ地巡りの投稿は終了になるかと思います。
楽しかったなぁ。
そして、ロケ地訪問について、公式サイトから注意喚起が出ていたので私個人の考えを最後に書いておきます。
ロケ地訪問については、やはり公共性の高い場所と、個人の住宅等プライベート性の高い場所とで分けて考える必要があると思います。
(1)海岸や橋といったほぼ誰もが利用できる公共の場所
(2)神社やお店等の不特定多数が利用しつつも施設を管理運営する方が個人に近い場所
(3)マンションや個人住宅等のかなり個人の空間としての位置づけが高い場所
(1)はほぼ気にすることはありません。常識の範囲の通常の行動でOKかと思います。
(3)に近い位置づけの場所でのロケ地巡りでは、大人数で行かない、大声で騒がず極力静かにする。数分程度のごく短時間の滞留で数枚の外観写真を撮るだけに控え、近隣の方々にご迷惑をかけないようにする。当然施設への侵入などもっての他。(そもそも不法侵入は犯罪です。)
(2)の場所は、可能な限り施設管理側の方の了解を取ることが望ましいです。
(2)の場所は、多くは何らかの形で商業活動をされている場合が多いので、施設管理側の方からするとPRになる側面もあります。
きちんとお話すれば、経験上たいていの場合は写真撮影を了解してくれます。
今回も煎餅屋「おとぎや」さんで年末帰省時の手土産のおせんべいを1箱購入し、お店のご主人から少しドラマのお話も聞かせていただきました。
ドラマで出てきた煎餅屋のご主人は頑固で一見怖そうでしたが、実際のお店のご主人はとても柔和でやさしい印象の方でしたよ。
こちらから聞く前から進んでドラマ「逃げ恥」の撮影をした場所だと話してくれました。
前回の記事「その3」でも近隣の洋食屋さんで食事をし、撮影時のお話を聞くことができました。
やはりロケ地巡りをするときは、必要なコミュニケーションをとり、可能なら感謝の気持ちをこめて多少の還元を心がけ、常識的なマナーを守って行動することが必要なんだと思います。
ロケ地に行って、ドラマのシーンを思い出す時の感慨深さは、何度やっても止められない魅力があります。
それがロケ地に行く我々、ロケ地で生活を営まれている方々、双方がいい気持ちでドラマを振り返れるようでありたいですね。
ここでもやはり、相手に対する感謝と敬意が大切なのだなと感じています。
[参考リンク]
久々にロケ地巡りしてきました<逃げるは恥だが役に立つ(その1)
久々にロケ地巡りしてきました その2<逃げるは恥だが役に立つ
久々にロケ地巡りしてきました その3<逃げるは恥だが役に立つ
久々にロケ地巡りしてきました その4<逃げるは恥だが役に立つ
祝1周年! 久々にロケ地巡りしてきました その5<逃げるは恥だが役に立つ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます