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サッカーからの経験

2021-04-01 17:50:08 | 仕事

大学の時、サッカー部に参加したことがあります。毎年サッカーの試合があります。我々はチームの勝利に目指すために、毎晩指定した時間に集中し、サッカーの訓練をしました。とても楽しい時間を過ごしました。

そして、普段のトレーニングであろうと競技であろうと、私たちは協力することを学ぶ必要があります。これは集団意識とも呼ばれます。一人だけの行動ではなく、ほかのメンバーとの協力は大事だと思います。守備も攻撃も、それは全体的に後退又は前進します。時には、全体的な行動ではなく、小さいチームに分かれ、行動をとる場合にもあります。サッカーから学ぶことは集団意識です。自分が勝手に行動することは意味ない。サッカーは仲間との協力が一番大事です。

一緒に勝利を取ろうという思いに支えられ、訓練を重ねていくことは素晴らしいことです。

集団意識が仕事の上にも役立っています。職場で同僚たちとの協力も大事だと思います。すべての人は自分の特技を持っています。私たちは集団意識があれば、共通の信念のもとで、自分だけではできないという仕事をたくさん完成できます。

スポーツがくれたものは集団意識です。そして、スポーツだけではなく、仕事にも集団意識が必要なものです。


イチゴと仕事

2021-03-18 16:57:43 | 日記

つまらない通勤時間には、甘酸っぱい果物が必要です。

美味しいイチゴを食べる時、まだ生きて、という感じだよね。

美味しい果物を食べると、気分転換ができます。

不思議な力が湧いてくるようです。

頑張ってね!前向きな姿勢を取ろう!仕事に負けるな!


仕事に関する雑談

2021-03-16 17:55:05 | 仕事

 最近、仕事に関して、友達との相談があります。

 卒業後、人生での最初の選択ですが、慎重に出す必要はあります。最初の仕事を選ぶと、未来の道は基本的な方向を決める。大学の先生も最初の仕事をよく考えるように言いました。

 自分は言語を専門にして、色々な仕事を探しています。翻訳者としての経験がないので、多くの企業から拒否されました。自分には、教師になる熱情が全然ありません。勉強することは超嫌いです。それで、運営という仕事を選びます。

 運営って、なんだろう?

 三ヶ月に働いている自分も、この問題を論理的に回答できません。海外の社交ソフトウェアを運営すること?宣伝用の文章を作成すること?ユーザーからの満足感を維持すること?広告を創造的に作成すること?データを分析すること?

運営という言葉は何をよく工夫することです。製品だけではなく、内容とユーザーも工夫しなければならない。この仕事は雑だと思います。

 友達も同じ領域で仕事していますが、彼女は未来の方向に悩みがあります。この分野での発展は持続的ですか。

厳しい問題ですね。試してみないと、自分がこの分野が好きかどうかは分かりますか?長い未来を考えて、選択を出すのはいいですけど、偶には考えすぎるかもしれません。それで、選択にビビッて、大胆に前向きな姿勢を取れません。

 仕事は人生の難問ですね。全ての選択を正しく出すことは不可能です。私たちは間違いをすることがきっとあります。そして、直す機会もありますよ。いずれにしても、自分が作った選択に正しく見なさい。


ムーミン一家

2021-03-09 12:40:34 | 日記

皆様、おはようございます。😁
 
今日はいいアニメを紹介します。🎉
 
Moominvalley Season 1 
(フィンランドの国民的作家であり画家でもあるトーベ・ヤンソンによって生み出された「ムーミン」シリーズです。)
 
「ムーミン谷のなかまたち」が日本語訳です。そして、中国語で「姆明山谷」と呼んでいます。
 
絵画のスタイルが美しく、キャラクターも可愛いです。静かに鑑賞するべきであるアニメです。
 
そして、日本語吹替版もありますよ。
 
単語や文法はそれほど難しくありませんが、よく聞くと理解できます。
 
日本語学習に役立っていますよ。☺
 
アニメの中に、大好きなキャラクターは「史力奇」です。
彼はずっと孤独感を持っていて、一人での行動を取るタイプです。色んな冒険で、彼は知恵を持って、問題を解決しています。
 
そして、自然に対しての敬意もあります。一人で、石を立って、自分に向かっていく雨を感じるのは素晴らしいだと思われます。
 
まあ、世の中に彼に見たい人間がいますか。
 
魅力的な男だと思います。
 
この世界の片隅に静かに生きてい人間です。人間との付き合いは必要なものではありません。大切なのは自分と世界の繋がりです。
 

人間失格

2021-02-18 12:00:50 | 日記

最近、太宰治の「人間失格」という本を読んでいます。

この部分を読むとき、すぐに作者の感情に共鳴しています。

自分が「空腹」という感覚はどんなものだが、さっぱりわからなかったのです。変な言い方ですが、お腹が空いていても、自分でそれに気がつかないのです。

 

理解できない人がいるかもしれません。何故「空腹感」が感じないの?人間なら、自然に理解できますなのに、何故気がつかないの?

しかし、こんな不思議なことが確かに存在しています。

子供頃、姉さんと兄さんが放課後、いつも「お腹が空いた」という言葉をよく口に出してきました。自分は疑問を持って、「お腹が空いた」という感覚がどんな感じだと思います。よくわからないので、他人にこんな感覚を鋭くゲットすることに羨ましいです。自分が鈍感な人間です。こう思って、世界の筋を受け入れないので、意気が消沈する時期もあります。大人になって、鈍感な人間というイメージを受け入れて、色んな感情を湧き出してから、「お腹が空いた」という感覚がこういうような感じだと理解できます。

太宰治が敏感な人間だと思います。他人と自分の違いに気づくことがよくできます。

この本を読んでいるうちに、気持ちが重くなります。多分、「人間失格」という言葉が重すぎます。「人間」という資格を自分から奪って、肉体はどんな形で生きていくべきですか。