その荻原整形外科は、僕も中学の頃受診したり、
母も手術 入院していたし近所なのに。
はよ来れば良かった。
嫁さんがすごく良かったという、世間話もニコニコもしない
クールな先生はレントゲン写真をみて、少し心配な点があるので
MRI画像を撮影してきてくださいと言われました。
そちらには設備がないので、後日外部機関で撮影したもので
特発性大腿骨頭壊死症と診断されました。
(後で嫁さんがいうには、そばにいた看護師さんがなんともいえない表情を
していたそうです。) どんな?
神戸大学医学部付属病院への紹介状をいただきました。
予約をし、大学病院で初診なんて! 何万円かかるんだろうと
二人でバタバタして、結局 2千円しなくて コケたのを覚えています。
それからは3カ月おきにレントゲンを二枚撮影し、先生と
まだまだ大丈夫。とか、少しすすみましたかね、とか。
毎回、診察室には15分もいたかどうか。
人工股関節の耐久年数が15年前後ということがあり、こちらの年齢も考え、
できるだけ温存し、もう我慢できないと手術を希望すれば即手術ということでした。
母も手術 入院していたし近所なのに。
はよ来れば良かった。
嫁さんがすごく良かったという、世間話もニコニコもしない
クールな先生はレントゲン写真をみて、少し心配な点があるので
MRI画像を撮影してきてくださいと言われました。
そちらには設備がないので、後日外部機関で撮影したもので
特発性大腿骨頭壊死症と診断されました。
(後で嫁さんがいうには、そばにいた看護師さんがなんともいえない表情を
していたそうです。) どんな?
神戸大学医学部付属病院への紹介状をいただきました。
予約をし、大学病院で初診なんて! 何万円かかるんだろうと
二人でバタバタして、結局 2千円しなくて コケたのを覚えています。
それからは3カ月おきにレントゲンを二枚撮影し、先生と
まだまだ大丈夫。とか、少しすすみましたかね、とか。
毎回、診察室には15分もいたかどうか。
人工股関節の耐久年数が15年前後ということがあり、こちらの年齢も考え、
できるだけ温存し、もう我慢できないと手術を希望すれば即手術ということでした。
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