こんにちはx3です
同僚と三瓶山に行ってきました
昨年と違い同僚の運転する車で行ってきました
ルートとしては一応周回する予定
当日はとても暑かった!
今回もリフトは使わず歩いて登る
それにしても虫が多い
今回は反時計回りで周回予定
ネット情報ではこっちの方が楽に回れるらしい
同じところ回るのになんでだろうとは思ったけど鵜呑みにした
リフト発着地点でから女三瓶への登りは整備されていて歩きやすい
しかし虫の数が5割増し
虫を避けるため休憩なしで展望台到着
男三瓶を見上げた後、子三瓶・孫三瓶と室内池(むろのうちいけ)
ここからは少し下って稜線を上る
途中で見かけた何いちご??
肝心のものが葉っぱの陰に隠れるというイージーミス
小休憩をはさみながら男三瓶到着
風吹いてない・・・
日陰もない・・・
少ないけど虫もいる・・・
補給食を流し込み、次なる子三瓶へ向かう
その途中で見える子三瓶と孫三瓶
展望が急に無くなり急斜面を下る
展望が開けたら今度は子三瓶へ登り返し
急な登りを登り切ったら少しルートから外れて子三瓶山頂
小休憩で補給食を摂り、下り始める
ここからの下りは浮石だらけで気を使う
昨年は登りだったから気にならなかった
この辺りで何となく反時計回りが楽だと言われる理由がわかったような気がする
反時計回りだと女三瓶までは比較的楽な登りで一気に標高を上げる
その後少し下って男三瓶まで登った後は子三瓶・孫三瓶・大平山へとピークハントしながら下る
時計回りだとピークハントしながら登る感じだ
特に子三瓶⇔男三瓶間は登りと下りではずいぶん違う
実際ここまで来るのにそれほど疲れていない
ただ同じ条件ではないので何とも言えないが
子三瓶と孫三瓶の鞍部である風越まで下ってきた
同僚の疲労度を考え室内池に下り、リフト発着地点に登るルートを選択
ここからは私の知らないルートだが、しっかりした道があり見失うことはない
思っていたより長い時間歩いて室内池に到着
看板には鯉がいるかもって書いてあるが姿は見えず
ここからリフト発着地点まで登り返し
整備されているのだが所々崩れかけた階段が余計に疲れる
大平山山頂まで登り昼食
下りはまたしてもリフトに乗りました
今度は山頂のススキに穂が付くころに行けたらいいな
でも9月と11月は行事がある・・・
10月ってススキまだ大丈夫だったっけ?
9月・11月の行事に関してはまた後日
ススキの穂が風になびく男三瓶山頂見てみたい!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます