
今日から仕事でした。といっても取引先はほとんどお休みだし・・・
イ・ジョンホ著『コックリさん』を読み終えました。
現在公開中の韓国映画『コックリさん』の原作です。
映画の数倍怖いです。
映画とは細かい設定が異なります。映画では女子高が舞台になっていましたが、小説では男女共学です。またストーリーを支える重要な役どころも男性になっていました。
そして一番大きく違うところはエンディングが違います。どちらがよいかは好みが分かれるかもしれませんが、個人的には小説版のエンディングのほうが現実的で好きですね。
映画では分かりにくかったチュニ母娘がどうして悪霊になってしまったのか、も分かりやすく書かれていて、映画を補完する意味でも、もしくは見ていない方も楽しめる(怖がれる)作品になっていました。
映画『コックリさん』のレビューはコチラ
韓国映画マガジン日本版『korean FILM 2.0』創刊号
韓流ブームで「ペ・ヨンジュン」ssiをはじめとする男性スター中心の雑誌はたくさん出ているんですが、男性も読める普通の雑誌があまり出ていないんですよね。
創刊号ということでモノは試しと買ってきました。
「イ・ビョンホン」や「ウォンビン」、「クォン・サンウ」「チャン・ドンゴン」の記事と共に「チェ・ミンシク」や「チョン・ジヒョン」の記事もあってうれしかったです。
橘みちはる著『湾岸MIDNIGHT 31巻』
最近立ち読みをしていなかったんですが、この間ヤンマガを立ち読みしたらこの漫画やってなかったんですよね。この作品はもう完結したのでしょうか?疑問に思いながら買ってしまいました。
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現在公開中の韓国映画『コックリさん』の原作です。
映画の数倍怖いです。
映画とは細かい設定が異なります。映画では女子高が舞台になっていましたが、小説では男女共学です。またストーリーを支える重要な役どころも男性になっていました。
そして一番大きく違うところはエンディングが違います。どちらがよいかは好みが分かれるかもしれませんが、個人的には小説版のエンディングのほうが現実的で好きですね。
映画では分かりにくかったチュニ母娘がどうして悪霊になってしまったのか、も分かりやすく書かれていて、映画を補完する意味でも、もしくは見ていない方も楽しめる(怖がれる)作品になっていました。
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韓国映画マガジン日本版『korean FILM 2.0』創刊号
韓流ブームで「ペ・ヨンジュン」ssiをはじめとする男性スター中心の雑誌はたくさん出ているんですが、男性も読める普通の雑誌があまり出ていないんですよね。
創刊号ということでモノは試しと買ってきました。
「イ・ビョンホン」や「ウォンビン」、「クォン・サンウ」「チャン・ドンゴン」の記事と共に「チェ・ミンシク」や「チョン・ジヒョン」の記事もあってうれしかったです。
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橘みちはる著『湾岸MIDNIGHT 31巻』
最近立ち読みをしていなかったんですが、この間ヤンマガを立ち読みしたらこの漫画やってなかったんですよね。この作品はもう完結したのでしょうか?疑問に思いながら買ってしまいました。
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