昨日の続きで、気になる所・・・。

今日もブログを見に来て下さって、どうも有り難う御座います。

最初に・・・。又やってしまいました。

昨日の書き込みで一昨日アップした写真の「川上犬、源太君」の名前を「ごんた」と打ち込んでいました・・・。
単純な打ち間違えではありますが、よりによって名前の打ち間違いとは・・・。(T＿T)

どうもすいませんでした。(x_x) ☆＼(￣ヘ￣*)バシッ

と言う訳で、本題の今回のカメラの修理が終ってからの気になる所なのですが、昨日のブログの書き込みで散々「○○しました・・・が・・・。」等と引っ張っていた所の具体的な話です。

まず、ピントのズレとバラツキに付いてなのですが、これに関しては昨日の書き込みでも「ほぼ完璧」と書いていた通り問題はなくなりました。

しかし、上記の問題が解決した事によるのかはハッキリしませんが別の問題が起って来てしまいました。
その問題とは「レンズの広角側で比較的近い場所にある小さ目の被写体にピンと合わせをしようとすると、高確率で後方に有る物へピントが行ってしまう」俗に言う「中抜け」と言うやつです。

広角側で近くにある小さ目の被写体を撮影する等という事は実際の撮影では殆どやらないとは思いますが、修理に出す前にはその様な事は殆ど無かったのでやはり気にはなります。

あとやはりＡＦ関係で気になるところがもう一つ。
これは前回ピントのバラツキのテストをする時にやっていた方法で「近くにある被写体と遠景(風景などのほぼ無限遠と言ってよい物)を交互にＡＦさせて見てＡＦさせる毎に毎回同じ場所にピントが合うか？」と言うテストなのですが、このテストが少々苦手になってしまいました。

と言うのも今回の修理調整が終って来てこのテストを行って見ると、ピントのバラツキは確かに無くなりましたが、今度は遠近交互ＡＦさせても見てもピンと合わせをサボる事が多くなりました。

「ピンと合わせをサボる」と言っても良く分からないと思いますが、まず近距離にある物にレンズを向けてピンとを合わせ、次に遠景にレンズを向けてピントを合わせようとＡＦボタンを押しても何も反応をしない(ＡＦ動作を行わない)と言う現象。

まあこの現象はレンズの広角端に限っての現象みたいなのでそれほど問題ではないのですが（実際少しズームしてやるとちゃんとピント合わせ動作を行う）やはりこの現象も修理に出す前には殆ど気にならなかった部分なのでやはり少し気にはなります。

まだ少し続きますが長くなりますので、また明日にします。m(_ _)mペコリ