今日もブログを見に来て頂いて、どうも有り難う御座います。
今日のブログのタイトルである「MZ-7」何だか分かりますか?。
まあ、普通の方には分からないと思いますが(もし分かった人は相当な「マニア」です)、もう10年以上前にペンタックスが売り出したフイルム用の一眼レフカメラです。
なぜそんなカメラがタイトルなのかと言いますと、今日カメラ屋で「MZ-7」を買ってしまったからです。
ちなみに値段は「28-80mm F3.5-5.6」のレンズが付いて4,000円でした。
フイルム時代末期のペンタックスのカメラは人気が無いので値段なんか殆ど付かないのですが、まあ4,000円なら良いかな~等と思ったりして・・・。
なぜ今更フイルム時代のカメラを買ったのかと言いますと、今使っているデジタル一眼レフの「K-x」を買った時から同じペンタックスのフイルム時代のAF一眼レフが一台欲しいな~と思っていたのですが、上記のようにフイルム時代末期のペンタックスのカメラは人気が無いのでとにかく何処にも売っていない(もちろん中古)。
たまに見つけてもかなり使い込まれた殆どジャンク品と言っても良い物ばかり・・・。
そんな訳で買えずにいたのですが、今回たまたま非常に綺麗な中古品(見た目は新品同様)を見つけたので、思わず衝動買いしてしまいました・・・。
まあ個人的には「MZ-7」の中古が見つかったと言うのは非常に有り難くて、何が有り難いのかと言いますと、「MZ-7」フイルム時代のレンズもデジタル時代になってからのレンズもどちらも使えるのでありがたいのです。
デジタル時代になってからのレンズは「絞り環」が無いので(フイルム時代のレンズはレンズ側の絞り環で絞りを制御していたのですが、デジタル時代になってからは絞りの制御はボディ側で行っている)「MZ-7」以前のカメラではデジタル時代のレンズを使おうとすると常に絞り開放でしか使えないので非常に使い難い、と言うか殆ど使えないので、カメラ側で絞りの制御が出来る「MZ-7」はデジタル時代の「絞り環」が無いレンズを使うのに都合が良いのです。
とは言ってもデジタル時代のレンズを使うのは色々制限も有ったりするのですが、まあ一応それなりには使えると言う事で非常に有り難かったりします。
今日のブログのタイトルである「MZ-7」何だか分かりますか?。
まあ、普通の方には分からないと思いますが(もし分かった人は相当な「マニア」です)、もう10年以上前にペンタックスが売り出したフイルム用の一眼レフカメラです。
なぜそんなカメラがタイトルなのかと言いますと、今日カメラ屋で「MZ-7」を買ってしまったからです。
ちなみに値段は「28-80mm F3.5-5.6」のレンズが付いて4,000円でした。
フイルム時代末期のペンタックスのカメラは人気が無いので値段なんか殆ど付かないのですが、まあ4,000円なら良いかな~等と思ったりして・・・。
なぜ今更フイルム時代のカメラを買ったのかと言いますと、今使っているデジタル一眼レフの「K-x」を買った時から同じペンタックスのフイルム時代のAF一眼レフが一台欲しいな~と思っていたのですが、上記のようにフイルム時代末期のペンタックスのカメラは人気が無いのでとにかく何処にも売っていない(もちろん中古)。
たまに見つけてもかなり使い込まれた殆どジャンク品と言っても良い物ばかり・・・。
そんな訳で買えずにいたのですが、今回たまたま非常に綺麗な中古品(見た目は新品同様)を見つけたので、思わず衝動買いしてしまいました・・・。
まあ個人的には「MZ-7」の中古が見つかったと言うのは非常に有り難くて、何が有り難いのかと言いますと、「MZ-7」フイルム時代のレンズもデジタル時代になってからのレンズもどちらも使えるのでありがたいのです。
デジタル時代になってからのレンズは「絞り環」が無いので(フイルム時代のレンズはレンズ側の絞り環で絞りを制御していたのですが、デジタル時代になってからは絞りの制御はボディ側で行っている)「MZ-7」以前のカメラではデジタル時代のレンズを使おうとすると常に絞り開放でしか使えないので非常に使い難い、と言うか殆ど使えないので、カメラ側で絞りの制御が出来る「MZ-7」はデジタル時代の「絞り環」が無いレンズを使うのに都合が良いのです。
とは言ってもデジタル時代のレンズを使うのは色々制限も有ったりするのですが、まあ一応それなりには使えると言う事で非常に有り難かったりします。
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