【ファイザーワクチン内部文書】”ヒトに感染させるため変異が必要”と書かれ人体に危険な毒素を含むmRNAを生成するプロセスが記載されている
新型コロナウイルスは存在せず、”ワクチン”自体が意図的に感染させるため作られた生物兵器であることが証明された
【ファイザー内部文書が公開。もはや生物兵器】コロナウイルスは作られた
https://ameblo.jp/bodik-sg/entry-12696107193.html より一部抜粋引用
2021-09-04 22:59:14
こちらは、バルバトスという地域で2021.8.18に開催されたタウンホールミーティングの一部始終です。
10分強の動画ですが、とても示唆の深いものですからぜひ観ていただきたいとおもいます。
今世界中で接種が進められているmRNAワクチンが、本当のところ何であるのか。このコロナ騒動は何のために、誰が起こしたのか。
その真実を理解するために。
*matatabiさん翻訳
(一部抜粋)
私の名前はフレッド・コービンです。
プロのレーシングカーのエンジニアです。
核兵器、生物兵器、化学兵器の研究をしてきました。また、土木工学、航空宇宙工学、海洋生物学を中心に学んできました。(略)
多くの人がSARS-Cov-2を新型コロナウイルスと信じているようですが、これはベータコロナウイルス属のサブクレードです。
私たちはシンプルに国際的な分類法を参考にして、相互参照をおこない、実際の遺伝子配列と相関させ、入手可能な特許記録と照合しました。
その結果、新型コロナウイルスの宣言は間違っていることが明らかになりました。
*「今騒いでるコロナは人工ウイルス」ノーベル賞学者モンタニエ博士も指摘してました
*アメリカ🇺🇸ヤング博士の研究チームも「簡単に作れる」
(続き)
アップロードされたコロナウイルスの配列はいくつかありますが、新型コロナウイルスとして特定されたものは一つもありませんでした。完全にゼロです。
さらに、コロナウイルスの配列のパターンが見つかったのは1999年という早い時期でした。1999年まで、コロナウイルスの配列の特許は獣医学のみに限られていました。
コロナウイルスの最初のワクチン特許はファイザーが得ようとしたもので、より具体的にいうと、スパイクたんぱく質の特許でした。
それは、私たちがたった今発見したと言われているものと、同じものです。最初の特許申請が提出されたのは、2000年1月28日。今から21年前です。
そしてSARSが自然に進化したウイルスではないことを示す証拠、それを示す文書を私は持っています。
これは自然に進化したウイルスではありません。
そしてこれまで誰もコロナウイルスに対する安全なワクチンを製造したことはありません。
繰り返します。
一度もありません。
そして今後も製造されないでしょう。
単純に、それは不可能だからです。
SARS-Cov-2、
これは実験室で作られたものです。
(略)
私は中国共産党諜報部にいる友人から提供された内部文書を持っていますが、これによると、
コウモリからヒトは感染するには2つの変異が必要であると書かれています。
アストラゼネカや他のワクチンメーカーはここからベクターを入手しています。(略)
私がファイザー社のワクチンの成分に関して、こうして言及しているのには理由があります。
私はファイザーワクチンの内部文書も手にしていますが、これはとても重要です。なぜなら、
人体にとって非常に危険な毒素を含むmRNAを生成するために、非常に慎重に操作された化学的、および生物学的プロセスの概要が記載されているからです。
コービン氏は続けます。
その毒素は何か知っていますか?
酸化グラフェンです。
(続き)
この30ミリグラムのワクチンの中には、mRNA配列の中に150億個のナノ粒子、もしくは脂質キャリアパウダー粒子が含まれています。
150億個のナノ粒子です。
酸化グラフェンが体内に入るとどう作用するか、説明しましょう。
スパイクたんぱく質が、血液細胞などに結合すると酸化グラフェンが構造を作り始めます。
だから人々に、血栓症や突然の心不全などがおきているのです。
抜粋引用ここまで
=================
@AKI_ISHIYAMA
デビッド・マーティン博士
ウィルス → 人工の病原体
ワクチン → コンピューターシミュレーションされたコードを
mRNAの形で注入、人体がスパイクタンパク質の製造工場になる
https://twitter.com/i/status/1434444821372956680 (動画)
スパイクタンパク質はもっとも有害な複数のウイルスのタンパク質を持つ
いま、人びとを死なせているものはこの共感染だ。SARS-Cov-2は、動物レトロウイルスによって既に病んでいる人や慢性疾患を持っている人の死刑執行人として働く。この60年間のワクチンは、細胞に病理学的影響を有する合成スパイクタンパク質(合成ウイルスエンベロープ)を生成させる。SARS-CoV-2スパイクタンパク質が非常に危険である理由は、最も有害なウイルスであるHIVファミリー、XMRVファミリー、およびSARSファミリーのエンベロープタンパク質が含まれているためだ。それらのすべてが1つにまとめられ、この合成病原体を生産するための指示が現在何億人もの人々に注入されている。
https://blog.goo.ne.jp/xvcov1/e/dcaf4f97fdf22eec805342a66f6b88b0
『人間の体が生物兵器工場に。世界規模で変異ウィルスを広める計画』
彼らが作ったSARS-COV-2という兵器は、何十億人もの人々にワクチンを接種させて、人間の体を生物兵器の工場に変え、世界規模で突然変異ウィルスを開発し広めることを目的としていた。
ワクチンの本当の医学的目的は、致死率の低い株を一掃し、より致死率の高い株の生成を加速させるウイルス適応圧力を与えることです。
これはすべてデザインされたものです。研究室では完璧な兵器を設計できないことを知っていたので、人間を歩く実験台として働かせる必要があったのです。ワクチンはそれを実現したのです。
ワクチンを接種した人は周りにいると危険
今、ワクチンを接種した人の体内で突然変異している殺人的な「スーパー変異株」の波を生き延びたいと思う人は、ワクチンを接種した人に近づかないことが生死に関わる問題であることを理解しなければなりません。ワクチンを接種した人こそが最も危険であり、それゆえに社会へのアクセスを最も多く与えられているのである。自分の身勝手さと科学的な無知のために、これらの生物兵器のボランティアは、想像しうる最大の人類に対する犯罪を実行する手助けをしているのです。つまり、何十億人ものボランティアが突然変異の実験台となり、分散化され、加速化され、適応性のある遺伝子形成を行うことで、世界的な疫病が発生するのです。
生きた人間を対象としたこの世界的な医学実験の規模は、ナチス政権全体をも凌駕するものである。
https://blog.goo.ne.jp/xvcov1/e/07981685e2713b563f510e1956e33208
ホッフェ博士はmRNAの「ワクチン接種」患者に対して
D-ダイマーテストを実施
患者の62%が血液中の何千もの小さな毛細血管を
塞いでいる血栓を持っていた
これらの患者は
以前よりもはるかに簡単に息を切らす
これは”肺動脈高血圧症”
肺の血管が詰まっている
https://blog.goo.ne.jp/xvcov1/e/76242b3a8584dca852a2bf5a29d16bd2
『エイズ・ウィルス』米国軍部が開発した生物兵器である
『効果がないどころか超有害!ワクチンの罠』著者:船瀬俊介 P212~215 より
「エイズ・ウィルス」も人口的につくられた
「エイズ・ウィルス」もまた、米国軍部が開発した生物兵器である。
著書『悪魔の遺伝子操作』(徳間書店)でこの衝撃事実を解明したのは、独フンボルト大学のヤコブ・ゼーガル名誉教授と、その妻リリー博士だ。
エイズ・ウィルスの開発が行われたのは、119ページで紹介したフォートデトリックだ。731部隊ときわめて深い関係のある研究所である。エイズ・ウィルスは、遺伝子組み換えによって製造された、初めての人口ウィルスともいわれている。
完成したウィルスは、生物兵器としての性能を試すため、刑務所に服役中の囚人たちを使って人体実験が行われた。
https://blog.goo.ne.jp/xvcov1/e/3761f13db23b7d7d8ac00867c8d4a485