【ワクチンで】母が身体中の穴、鼻、口、目など、
エボラ出血みたいに出血が止まらず亡くなった。
@333Petit 11/10
私の母は、
二回目ファイザーワクチン接種後に
血液に異常をきたし何度も検査をしたが
原因が見つからず身体中の穴、鼻、口、目など、
エボラ出血みたいに出血が止まらず綿を詰められ、
色々な内臓からの出血で皮膚は内出血で
パンパンでその上にテープを貼られ、
最後は、心不全で呼吸が出来ず
亡くなった。
エボラもエイズも、
ワクチンからなった病気で感染ではない。
@Baguio31503449・2020年8月30日
コロナワクチンを打つとアフリカで起こった
エボラ出血やエイズみたいな病気になる可能性が高い。
エボラもエイズも、
ワクチンからなった病気で感染ではない。
全くのウソが報道されていた。
今回のコロナも全く同じ。
独立行政法人や御用学者などのウソ。
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CDCがエボラ熱ウィルスの特許を持っていることはご存知でしたか?
エボラ熱はアメリカによって実施された
生物テロの実験の成果
そしてこの病気に感染しているのは
赤十字から治療と注射を受けた人たちだけなのです
彼らは嘘をついているのです!!!
『エボラ熱』というウィルスは存在せず、『感染』したりなどしないのです。
赤十字がこの4つの国にある病気を持ち込みました。理由は4つあります。
そしてこの病気に感染しているのは赤十字から治療と注射を受けた人たちだけなのです。
(中略)
CDCがエボラ熱ウィルスの特許を持っていることはご存知でしたか?そうです。アメリカ政府が特許権を所有しているのです。
Natural Newsが伝えているように、アメリカの疾病予防センター(CDC)がある特定の種類のエボラ熱ウィルス、「EboBun(エボブン)」の特許を有しています。
特許番号は「CA2741523A1」で、2010年に特許権を取得しました。特許内容について詳しくはこちらから。
特許出願者は、特許内容に明確に記載されています。
アメリカ連邦合衆国政府
代表者:保健社会福祉省疾病予防センター長官
特許の概要には、次のように記されています。
「同考案は、2007年11月26日に疾病予防センターに預託されたもので、Bundibugyo (EboBun)という名称の分離されたヒトエボラ熱ウィルス(hEbola)である。取得番号200706291が付与されている」
なぜ、特許権を?エボラ熱の特許権を持つなんて、ガンや糖尿病の特許を取るのと同じくらい奇妙に思えます。
政府機関がこの感染症ウィルスを「発明」したと主張し、その商業的利用の実施に対する独占権を主張する理由はいったい何でしょうか。
アメリカの大学の教授団の一人でリベリア生まれの人が、リベリアの新聞、デイリー・オブザーバーに寄稿していますが、彼によるとエボラ熱はアメリカによって実施された生物テロの実験の成果だということです。
シリル・ブロデリック(Cyril Broderick)博士は、その記事で次のように述べています。
「アフリカ、西アフリカの各地では、過去数年にわたり、感染症、特にエボラ熱の実験をするために準備が進められてきました」
「国連や複数の国連機関は、アフリカから一部の国を選択し、実験の組織化を求めつつワクチンの接種促進を目的にした実験活動に参加するように誘い込んできています」
IBTimes(アイビータイムズ)の報道:
「ギニアやシエラレオネでエボラの感染が始ったほんの数週間前に始った人間を対象にエボラ熱の治験に対し、アメリカ国防総省が資金を提供しているという情報が報道されている」
またエボラの発生は、偶然にも国連のワクチン促進運動と同時に発生しています。
生物兵器防衛研究の大将や高等公務員、国連の官僚が決まり悪そうに何百万ユーロの研究開発契約を締結する時、製薬企業およびバイオテクノロジー産業は、エボラ熱危機から莫大な利益をあげることになるでしょう。
ギニアでの一番最初のエボラ熱の発症が起こったのが、WHOおよび国連のユニセフ(UNICEF)が3つの大規模なワクチン促進運動を行った時期と重なっていたなんて、すごい偶然もあったものです。
ワクチン推奨運動のうち、少なくとも二つは国境なき医師団によって実施されており、そのワクチンの一部は、ロスチャイルド・グループを筆頭株主に持つフランスの製薬企業サノフィ・パスツールによって生産されたものです。
もちろん、ロスチャイルドは世界の中央銀行のほとんどすべてを運営しており、500兆ドルの同族ネットワークを有しています。この地球を自由に操作しているのが彼らであり、この大流行からは利益を得るだけでしょう。
私はエボラ熱の専門家ではありませんが、歴史は自らを繰り返すという奇妙なクセがあるようです。
私の予想はこうです。
一般人に対する統制・コントロールをさらに進める手段としてアメリカで偽旗作戦攻撃が起こるでしょう。そのプロセスの最中で、一般人が殺害されることになります。
大流行宣言がなされ(これは実際には化学的バイオ兵器によるもので、エボラ熱ではない可能性もあります)、それから一般人に対してエボラ熱ワクチンの接種を始めることでしょう。
ワクチンを強制化させるかもしれません。
ワクチンは受けないでください!
これによってエボラ熱が広がることになり、これを他国を侵略する正当化の理由として、そこに軍事基地を設置させることになりかねません。これが彼らグローバリストのアジェンダの一部なのです。
これでもまだ、エボラ熱の流行が陰謀だとは思えないですか?
========引用ここまで
調べに調べた結果、ようやくはっきりと
このmRNAワクチンの本当の姿が...
それは想像を絶する恐ろしいものでした。
仕事が終わってから寝る前までとにかく
mRNAワクチンについて調べました。
調べに調べた結果、ようやくはっきりと
このmRNAワクチンの本当の姿がうかびあがってきました。
それは想像を絶する恐ろしいものでした。
ワクチンとは、似ても似つかない生物兵器の姿です。
https://blog.goo.ne.jp/xvcov1/e/5968549c6c7bfb0e4fd5ac71df370989
ワクチンに入っている酸化グラフェンが
COVID‐19と呼ばれるものであり
新型コロナと呼ばれる病気の正体
<酸化グラフェンについて>
・肺に蓄積されると肺炎になる
・金属の味がする
・吸込むと粘膜に炎症を引き起こす
・味覚が失われたり嗅覚がおかしくなったりする
https://blog.goo.ne.jp/xvcov1/e/fe961e21ef67224a1ffc726ea67a0870
グルタチオンは
酸化グラフェンの毒性をゼロにまで減らせる!
・N‐アセチルシステイン:朝食前に1カプセル
・亜鉛:25mgを1粒
ワクチンで磁気が出た人が
このふたつのサプリメント服用で
2週間後には磁気が消えています
https://blog.goo.ne.jp/xvcov1/e/fe961e21ef67224a1ffc726ea67a0870