法隆寺に連れて行ってもらった
時間がなくて堪能とまではいかなかったけど
目的は達成できた
入り口付近には観光ガイドの腕章をした人たちが数人
本来ならば自分にとってもガイドの勉強になるので
是非お願いしたかったけど、時間の都合でやめた
惜しかったなぁ
真庭ではまだ見られない桜も、ここでは見る事が出来た
私にとってはどこをとってもお宝だらけで濃密な時間だった
もしかしたら古の人が目にしたかもしれない、触れたかもしれない、
そう思うだけでドキドキした
大好きなあのお方にお逢い出来た時は涙が止まらなかった
でも以前いらした場所とは違う場所にいらして…
後世のためだけど、少しだけ本意ではない気持ちを感じた
ほとんどが撮影禁止、そしてスケッチも禁止。
大勢の人たちにとてもとても大切に守られていた。
関わっている人たちの地元訛りに触れられる事も観光資源だと感じた。
敷地内にいると、タイムスリップしたかのような気分だった。
(見渡せる範囲に現代的な物がほぼないしね)
撮影可能なところで、
自分の好きな写真はたくさん撮った
ここには貼らないけどね
(軒の造りや瓦やその辺りの装飾が大好物だったりする)
いつまでもいたい気持ちを抑えて、帰って来た
次はいつ行くことが出来るだろう。
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