カミサマびじょん

真面目で面白いを貴女に届けます!

近場でお茶でも

2024年12月20日 | ツンデレファイル2
皆さん、こんばんは


恋愛成就の神様から

喫茶店をオススメされました

確かに居酒屋よりは落ち着けそう



私はお姉さんの気持ちも考えず

突っ走っていたふしも有りました

反省せねばなりません



いつか気が向いたらで良いのですが

近場でお茶でも、いかがでしょう〜?

お姉さぁーーーーーーーん!
( 」TДT)」


あ、お姉さん、皆さん良い週末をー🤗

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居酒屋を訪ねて三千里(出没編2)

2024年12月09日 | ツンデレファイル2
皆さん、こんばんはー


◇つづきです

土曜日は先輩の代わりに出勤でした

先輩は忙しい仕事に就いています

先月の超勤180時間で29連勤

全然休めていないのです


簡単に担当を変えられない事情も有り

もし音を上げ降りてしまったら

私がやらないといけなくなるのです


それは非常にマズイ

なので導き出された対策が

土日どっちか私が代わりをやるという


全てはトップに立つ人間を支える為に


代わりスタートでぇ〜す♪

神様の時給は高いぞ!

✨ネ申✨
(。ー`ωー)フッ


自宅出発〜稼ぐぜ(笑)
/)_/)
( ゚∀゚)ウァハハ八八ノヽノヽノヽノ \
カネカネ〜〜💴


都内北上〜現地3分前到着
(;ΦдΦ)ゼェゼェ


都内南下〜現地2分前到着
_(꒪ཀ꒪」∠)_アワワ


羽田空港到着
社長サン行ッテラッシャイマセー
oh my god…(:α_ヽ)_

もっと時間余裕持ってくれ(汗)

前日お姉さんからエールを貰ったんです

貰ったエールを何度も見ました

そして

ニヤつき運転は

対向車からしか見えないのでした🤭


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居酒屋を訪ねて三千里(出没編)

2024年12月06日 | ツンデレファイル2
皆さん、こんばんは〜


人が居ないので土曜日も出勤なのです


◇本題です◇


一昨日の出来事

半年ぶりに

大好きなお姉さんに


逢えましたー🎺🥳パフパフ♪


何かの次いでに立ち寄ったみたいです

一瞬手を振り合えましたが

あ、どっか行っちゃった...


そのまま帰ってしまうだろうと諦めて

自分の仕事に向き合いました




女性の声∶
「お疲れ様でしたー」

遠くから聴こえたんです

呼ばれたかと思い振り向くと



お姉さんが立っていました


あぁ、マイハニー♡


ここで逃してなるものかと

黄色い雑巾を振りながら

駆け寄りました



私∶
「お仕事大変ですか?」

お姉さん∶
「適当に頑張ってる(笑)」

そう言い残し足早に帰って行きました


一時だけど本当に嬉しいです


そしてまたあの心の声が_

「勇気を出して会話を繋げろ」

急き立てられる私

何かメッセージを送らねば

どうしたらいい

必死に考えた


「ちくしょう〜笑顔も可愛いよー
明日も絶対応援しまーす」

送信



その日は返信が来なかった...



禁止ワード(カワイイ)

つづく!?


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居酒屋を訪ねて三千里6

2024年11月22日 | ツンデレファイル2
皆さん、こんばんは〜


◇5からの続きです◇


チャリーン🪙


お姉さんから返信キタァーーー!

電話応対が慣れてきたそうです

嬉しい話しです♪


おやつを食べている時に電話が鳴ると


「モゴモゴ電話してる」みたいで

良い意味でたまげた順応性です!

ほんと好き〜♡


◇本題です◇

お姉さんと私の血液型を診断をします

調べてみました

良くなかった...

解説は最もらしく書いてありましたが

殆ど当てはまりませんでした


何故なら

オトシガミの性格には

血液型が無いと思う位に

自分でもよく解らない特性だったのです

'`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、

つまり相性は最高に良いと

言えるのでしたー



つづく

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居酒屋を訪ねて三千里5

2024年11月15日 | ツンデレファイル2
皆さん、こんばんは


仕事でミスして心が沈みかけましたが
お姉さんの励ましで急浮上しました!

勿論、弱音は吐いてません!

この物語は終わらせたくないんです


◇本題です◇

お姉さんは自分から殆ど言わない

私の事も聞いて来ない

まだまだ距離感が有るんです


削り節の薄さで繋がったこの奇跡

此処で諦めてなるものか〜です


お姉さんにLINEを送ってみます

お仕事順調ですか?


チャリーン🪙

キタァーーーーーーー!

お姉さん∶
「カミカミで自分でウケてる」

電話応対が苦手なんだそうです


そうだ

このチャンス逃してなるものか

話を繋げろ

何かお姉さんの喜ぶ言葉はないか?

考えろ

考えるんだ私

必死に考えたのです


オトシガミ∶
「カミカミが可愛いですねっ!」送信


あれ、返信が来ない


空白の時間が胸騒ぎを引き起こす


どれだけの時間が過ぎただろうか...


あ、しまった

可愛いと告げると

何故か返信が来なくなるんだった


いーやぁーー私の削り節がぁーーーー


今日は諦めて帰ろうと思ったその時



チャリーン🪙

つづく


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ニヤニヤが止まらなかった

2024年11月01日 | ツンデレファイル2
皆さん、こんばんはー


かずさFM83.4MHzさんに投稿しました

お台は「香り」について

◇◇◇◇◇◇◇

ゆうとさん、皆さんこんばんは〜

町を歩いていて、いい香りがする時は大抵カレーか煮物だったりします

長い地下道の話、男性で香水がキツイ時は2倍速で追い越しますが、いい香りの女性でしたらしっかり距離を保ち、誤解の無い様に平静を装い出勤をする

あれ、私変ですか〜(笑)

◇◇◇◇◇◇◇

ボツになるかと思っていましたが
笑いを交えて面白く紹介して頂きました

ゆうとさん、ありがとうございます😊



◇本題です◇

お姉さんにとって私はどう見えているか

検証をしてみたいと思います


■初めての出逢い(5年以上前)
風景の一部
■運命的な再会(2年前)

オドオドしながら挨拶してくる
アニメが趣味な人?
イラスト描いて見せてきたわ
ウィッグ被ったアブナイ人
突然告白してきてヤバい奴
■お姉さん転職(4月)
ブログ見て見てと構ってちゃん
LINEの定期便←多分今ここ
???

どんな印象だって良いんです

貴女を応援出来たらそれで



だから

お姉さんからの返信は凄く楽しい

そしてニヤニヤしていた私の素顔を

職場の奴らに見られてしまったのでした


誰からとはバレていないけど

ニヤついたって良い〜じゃ〜〜ん

三( 「・д・)「シャー  三👨👨👨ヒューヒュー


お姉さん、皆さん、良い週末をね😉


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居酒屋を訪ねて三千里(過去編完結)

2024年10月21日 | ツンデレファイル2
皆さん、こんばんは


つづきです

その衝撃はきっと

お姉さんを意識してしまった

この気持ちが相応しいと思いました


それからは一度も握っていません

何処かよそよそしくなりました


もういい加減終わりなんです


これ以上発展させるのは無理無理

そう思った途端に出て来るのです

私の心の中から響きわたる声


「〇〇さんの支えになれ」

✔ここが全ての始まりなんです


お姉さんにとって私はイレギュラー

居なくても関係なかったのです


そして声に導かれる様に

何が支えになるのか考えたのです

声かけもしました

イラストも書きました

ウィッグも被りました

何が正解か解らない時期もありました

けれど物語にした全てが現実なのです


この先どうなるかは解らないけど

支える事はずっと出来る


だって大好きだから


過去編ご覧頂きありがとう御座いました


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居酒屋を訪ねて三千里(過去編2)

2024年10月18日 | ツンデレファイル2
皆さん、こんばんは


つづきです

相変わらず立ち止まって話す事も無く

すれ違いこっそり挨拶の日常でした


当時の私はアニメを知って貰いたくて

ブログで発信をしていました

何か盛り上げる秘策は無いか?

しかし10年も経つと

流石に限界を感じていました


そんな気持ちの中

なんの脈絡も無くアニメの

ワンシーンを頼んでしまったのです


「〇〇さん、お願い出来ませんか?」


「はい、良いですよー」

快く引き受けて下さいました

今思えば本当に無意識だったのです


幾度かお願いをして握り合った時

それは突然起こりました


ジワーッと(;ΦдΦ)ウッ

左腕から伝わる得体のしれない感覚が

私にだけ走った!?

お姉さんはきょとんとしている

握りながら自分の鼓動が聴こえ

触れ合う肩の温もりが伝わり

次第に身体が火照るのがわかりました


何だこれは

戸惑いながらも何とか

シーンを撮り終えたのでした


つづく

次回で過去編は完結です
(カテゴリー輪廻のラグランジェ 美人とゼロ距離その2より)
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居酒屋を訪ねて三千里(過去編1)

2024年10月15日 | ツンデレファイル2
皆さん、こんばんは


私が何故お姉さんに拘るのか

過去に遡って伝えたいと思います


数年前の桜が咲き始める頃🌸

初の女性が来るからと

事務室はざわめいていました


そして当日

真っ赤なパンプスと茶髪のボブヘアー

愛想が良く品のある口調と容姿で

その女性はやって来ました


直ぐ職場の雰囲気に溶け込んでいました

私は遠目で見ている感じで

接点は挨拶くらいだったのです


それから2年後

別な会社と入れ替わる様に

お姉さんは去って行きました


更に1年後

何かが引き寄せる様に

お姉さんの会社が戻って来たのです

いつしか二人の時だけ

手を振り合える様になったのですが

この先起こる運命すら変える衝撃を

知るよしも無かったのです


つづく

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居酒屋を訪ねて三千里 4

2024年10月11日 | ツンデレファイル2
皆さん、こんばんは


続きです


お姉さん!!


目が覚めた時には

お姉さんと誰かが話しをしている

出遅れたー

急いで身体を捻りながら起こした

すぐさま私が声をかけ様とすると


「あ、帰らないとー」


会話する事無く帰って行きました


あぁ...なんて因果なことか

折角立ち寄ってくれたのに

爆睡していた私のバカバカ

後を追いかけ様かと考えましたが


周りに悟られるのは良く無いと思い

追いかける事を諦めました

流石にもう無理だよ

私はグイグイ話せる性格じゃないし 

この物語は完全に終わりなのです



の筈だった



"声をかけろ"

内なる声が私を急き立てる

もう一度LINEを打ってみようか

覚えて無いくらい緊張してました


「神出鬼没だよぉ〜〇〇さんに
夢の中で起こされたー」送信


何がそうさせるのか

私は既にキャパオーバーだったのです


チャリーン🪙♪

「(笑)確かに寝てた」



この現実の物語は歩き始めるのです


読んで頂きありがとう御座いました


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居酒屋を訪ねて三千里 3

2024年10月07日 | ツンデレファイル2
皆さん、こんばんは


続きです

(/Д\)
打ち込んでいる時に目が痒くなりました


あ、お姉さんの反応ですが_


「お手紙ありがとうございました。
も〜〜字がほんと綺麗で内容覚えてない(笑)ていう位感動(笑う)」

一部抜粋


お姉さん読んでくれてありがとう〜


それから何度かLINEをさせて頂き

私にとって楽しい日々が続きました

が、

これから訪れる運命の再会に

私はやらかしてしまったのです


「起きて!オトシガミさん」


ん、ん_...

事務室で爆睡していた私の脳裏に

響きわたる慈愛に満ちた温かい声

誰か私を呼んだ?

辺りを見回すと

ドアからひょっこり顔を出した

見慣れた女性が立っていた

え、マジでー


お姉さん!!


つづく

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居酒屋を訪ねて三千里 2

2024年10月04日 | ツンデレファイル2
皆さん、こんばんは


続きです

返信内容を見ると

(;ΦдΦ)  🐏ペコリ
可愛い羊のごめんなさいスタンプ

が返って来ました

終わった...


もう私に出来る事は何もなかった


それから数日

チャンスがやって来ました

誕生日に開けてくださいと添えて

転職祝の紙袋に忍ばせた手紙

それは


未来のお姉さんへ託したメッセージ

不器用な私に出来る精一杯だったんです

見てくれただろうか

早る気持ちと不安が先走る

勇気を出して聞いてみる事にしました

「お手紙見て頂けました?」送信

審判を仰ぐ様に心が落ち着かない

半日が過ぎる

チャリーン🪙♪

キタァーーーーーー


お姉さんの反応は_

(/Д\)


つづく

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居酒屋を訪ねて三千里 1

2024年10月01日 | ツンデレファイル2
皆さん、こんばんは

このままではいつまで経っても
お姉さんに逢える気がしません

私の誠意不足ですが諦めたくないから
この思いを物語でお伝えします


半年前の穏やかな陽気の年度末


「もう話す事は無いから
今までありがとうオトシガミ」

そしてお姉さんは転職をしてしまった


彼女の複雑な思いは凄く感じ取れたし

これからの成功を願わずにいられない

私に何が出来るだろうか?

必死に考えた

そうだ!

返事が来なくても応援しよう

恐る恐るメッセージを贈る
「私は貴女のことを_」送信

チャリーン🪙♪

LINEの音が鳴る

キターーーーーーー

返信内容を見ると

(;ΦдΦ)


つづく


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