日本人なら絶対知るべき
内閣府が進める
ムーンショット型研究開発制度は
2050年までに7つの目標を
実現しようとする計画です。
ムーンショット型研究開発制度は
2050年までに7つの目標を
実現しようとする計画です。
この目標がこれまたぶっ飛んだ発想なのですが
政府が本気で進めています。
政府が本気で進めています。
内容を見るとSF映画の世界観なので
都市伝説や陰謀論などと言われそうですが
政府は莫大な研究開発費を投じるので
本当に2050年までに実現するかもしれません。
そしてこの制度に賛否両論があるのも確かです。
今後、
人間がどうあるべきか...
世界がどうあるべきか...
地球がどうあるべきか...
パラダイムシフトはもうそこまで
来ているのかもしれません。
ムーンショット計画、7つの目標の内容と
国連が2030年までに達成する為に
掲げたSDGs(持続可能な開発目標)
Society 5.0について動画にまとめましたので
よろしければご覧下さい。
物凄く希望の満ち溢れる動画でした。
確かに、
人類社会の最終ゴールですね。
凄まじく広範囲に、
地球規模の救済と新時代の理念が示され、
故に、
この記事には、
今後、
何度となく、
書き込みさせていただくことでしょう。
しかし、
凄く、
希望に思えたことは、
死ぬ権利ですね。
データ化して、
永生することは、
まさに、
生死の無い、
永遠に生きることを意味するものと思われます。
勿論、
現時点では、
希望的推測でしょうけど、
死ぬ権利こそ、
私が長きに願って来た、
願望ですね。
人間はどこまで行くのか。。。
2050年には日本も世界も今とは全く違う世界があるんでしょうね。
不老不死が永遠のテーマでしたが
自分の魂をクラウドにアップデートして
ずっと生き続けるかもしれませんね。
人によりますが生きたいと思う人も
人間は生き物なんだから死ぬのが当然、生かされるのは
おかしいという人もいます。
自分の身体を脱ぎ捨て、魂だけは別にする発想なのか。。。
人間がAIロボットに支配されなければいいですが。。。
行き過ぎて墓穴掘らないようにして欲しいですね。
不老不死やAI世界での永存と、
今回は、
テーマが大きくて深いので、
いろいろと考えさせられます。
地球と環境、
また、
太陽系の寿命といった問題として、
地球型惑星への移住をしないと、
やはり、
人類の未来は有限になります。
ところが、
地球に最も近い地球型惑星までの距離は、
光速6000年です。
まず、
普通の科学技術では不可能な問題です。
けれど、
直線的にそこ(ケプラー152bと言われています)に行くよりも、
空間を曲げればたやすく行けるらしいです。
つまり、
三次元から五次元へと昇華することですね。
これも、
原科学技術では不可能でしょうけど、
宇宙で解明されていない暗黒粒子などに、
それらの答えを見いださんとする動きもあるようです。
簡単に言えば、
人類の夢の征服は、
時空間制覇なんですけどね。
ミクロの原子核運動と、
マクロの銀河系の法則は、
酷似してるそうですよ。
もう、
この手の話しになったら、
夢多きものになります。
未来の話になると、宇宙もかなり関係してきますよね。
アメリカと中国がかなり力を入れていて
どちらが先に技術を手に入れるかの戦いを今していますよね。
国レベルでまだ世界制覇とか考えてるようじゃ、
地球の発展も先が見えてるような気がします。
それでも純粋に人間がどこまで進化できるのか見てみたい
思いもあります。
コメントありがとうございました☺️
技術革新と科学の飛躍による、
夢のような社会も、
野心野望の前に、
悪夢化することもあることでしょう。
noname様のおっしゃられる通り、
アメリカと中国の凌ぎ合いとか、
国家間的な野望の分野です(中国は、そんなことに金を注ぎ込むよりも、格差是正をすべきです。貧富の差があまりにも酷い中で、国家的野望に金を注ぎ込むとか、旧ソ連の教訓が生かされていないように思われます)ね。
こういう野心野望をよりよく適応させた社会は、
完全無欠の夢実現社会ですね。
そんな夢の未来の到来を、
心待ちにしたいものです😊
未来は今より確実に進化しますが、貧富の差がどうなるかですよね。
国連が掲げるSDGsも2030年までに貧困をなくすと言っていますが
言うは簡単ですが、難しい問題ですよね。
17の目標は簡単そうに見えてかなり難しいと思います。
今は地球を人間によって壊された部分を元に戻す作業と
そこに暮らす人間が今後どうなるかの大事な時期なんだと思います。
日本のムーンショットもそうですが目標を高く持ち、
無理してでも達成しようとしないと叶わないのでいいことだと思います。
いつもコメントありがとうございます😉
ついさっき、
太陽系に近い(と言っても数千光年なんですけど)ヒアデス星団が、
現人類の観測機では不明の何かによって、
破壊されました。
その何かは、
太陽質量の約1000倍の塊であろうと推測されています。
この観測できないナニかとして、
質量を持っても光学的反応をしない「ダークマター」と呼ばれる暗黒物質のサブハローが集まった、
「ダークマターハロー」ではないかという推論が立てられてます。
この観測不可能な大質量の「ダークマターハロー」とか恐ろしいですね。
宇宙の大半が、
ダークマターであることも解明されてるんですけど、
これは、
「ダークマターハロー」が、
仮に、
太陽系に起こっても、
おかしくないということですよね。
宇宙はおろか地球の未来を確実にする為にも、
徹底的な宇宙論の解明は必須だと思います。
そして、
意外と、
ダークマターに、
宇宙生成の大きな謎が隠されていて、
宇宙膨張の原因も、
ダークマターだと考えられて然りだと思います。
今回のヒアデス星団の破壊の事実の恐怖が、
人類の、
更なる宇宙開発を加速させて、
揺るぎない、
宇宙と人類の、
永続が約束され、
ムーンショット計画が確実なものになった時、
太古からの幸福の願望は実現すると思います。