数年前からニューヨークでも暴走族を
見かけるようになりました。
見かけるようになりました。
まさか、日本の田舎だけだと思っていた暴走族を
ニューヨークで見るとは思いませんでした。
ティーンや20代前半の黒人の若者が多いのですが
バイクの改造はシンプルで服装も普段着な感じで
見た目だけでは暴走族に見えないのが
特徴だと思います。
バイクの改造はシンプルで服装も普段着な感じで
見た目だけでは暴走族に見えないのが
特徴だと思います。
日本にずっと帰国していないので
今時、日本の田舎にも暴走族はいないと
言われそうですが、まだ存在しているのか疑問です。
よろしければ誰か教えて下さいw
今時、日本の田舎にも暴走族はいないと
言われそうですが、まだ存在しているのか疑問です。
よろしければ誰か教えて下さいw
数年前から人数が増え続けている印象で
信号無視したり爆音出したりウイリーしたり、
とにかく交通違反しまくりです。
信号無視したり爆音出したりウイリーしたり、
とにかく交通違反しまくりです。
そんなニューヨークの暴走族を
マンハッタンのど真ん中、ソーホーという
観光客などにも人気のエリアで見かけたので
YouTube動画にしてみました。
マンハッタンのど真ん中、ソーホーという
観光客などにも人気のエリアで見かけたので
YouTube動画にしてみました。
短い動画なのでよろしければ見て下さい。
元気な暴走族ですね。
こんな元気な暴走族だったら、
ニューヨーク市警の交通課はオオゴトですね。
アメリカの暴走族は、
50年代後半から60年代にかけて、
アメリカを席巻したヘルスエンジェルスを思い浮かべます。
とにかく凄い暴走族で、
サソリの死骸を、
首飾りにしていました。
けど、
noname様。
アメリカでは、
ストリートギャングと呼ばれる、
荒れた若者集団が、
喧嘩の限りを尽くして、
一番強いストリートギャングによる、
不良グループ階層が作られていました。
警察も手が出せないストリートギャングは、
日本では半グレにあたるんでしょうか?
ストリートギャングはニューヨークで活発でした。
却って、
暴走族は、
LAのイメージありますね。
noname様の今回の暴走族記事とても良かったです。
また、
生きたアメリカをお伝えくださいますように。
noname様のご健康とご活躍をお祈りいたします。
コメントありがとうございます😊
NYで10数年住んでいますが数回、ハーレー集団を見たぐらいで
暴走族はいませんでした。
ハーレー集団は交通違反をガッツリしているわけではないので
迷惑というよりむしろかっこいいなって思いますが
この集団はとにかくウイリーと爆音を好む集団で信号無視も
します。なので正直迷惑でしかないのですが
今はSNSがあるので地元で連んでというより
同じ趣向を持った人たちがどこかで集まり
一緒に走ろうみたいな感じなのかな?
まぁよく分かりませんが、とにかく黒人のティーンがほとんどです。
バイクも昔の日本の暴走族みたいな感じじゃなくてシンプルです。
ヘルスエンジェルスはかっこいいですよね。
ファッションも憧れている人いると思いますが
今の暴走族は普段着って感じです。
ニューヨークタイムスなんかも迷惑だって取り上げていました。
ギャングはニューヨークにもいますが
若い人達はいまだにカラーギャングが主流なんじゃないかな?
と思います。有名なラッパーとかも所属してる人多い気がします。
日本も昔はカラギャンいましたけどそんな感じですね。
でもニューヨークは銃やドラッグが日本より蔓延しているので
次元が違うと思いますが。。。
いつも読んでくださってありがとうございます。
コメントで色んな情報を教えて頂き嬉しく思います。
最近秋を少し感じるようになりました。
季節の変わり目でもありますので
お体に気をつけて下さい。
talk_to_keijiro様の投稿も楽しみにしています。