ニューヨークでは夏になるとブルックリンの
コニーアイランドに多くの人が遊びに行きます。
ビーチがあるので海水浴もできるし、遊園地もあるので
大人も子供も大好きな場所です。
コニーアイランドに多くの人が遊びに行きます。
ビーチがあるので海水浴もできるし、遊園地もあるので
大人も子供も大好きな場所です。
日本人の方なら大食い大会で知っている人も
いるかもしれません。
ネイサンズというホットドッグ屋さんが主催する
7月4日のアメリカ独立記念日の大食い大会を
ニュースで見たことがあるかもしれません。
フードファイターの小林尊さんが2001年から
6年連続で優勝していましたね。
その大会がコニーアイランドにあるネイサンズで
毎年行われています。
いるかもしれません。
ネイサンズというホットドッグ屋さんが主催する
7月4日のアメリカ独立記念日の大食い大会を
ニュースで見たことがあるかもしれません。
フードファイターの小林尊さんが2001年から
6年連続で優勝していましたね。
その大会がコニーアイランドにあるネイサンズで
毎年行われています。
それはさておき
私も毎年、夏になると必ずコニーアイランドに
行くのですがおすすめは夜です。
私も毎年、夏になると必ずコニーアイランドに
行くのですがおすすめは夜です。
もちろん海水浴はできませんが
バッチリ楽しめます。
バッチリ楽しめます。
毎週金曜日に花火大会があり、遊園地は週末夜の12時まで
営業しています。地下鉄は24時間営業しているので
時間を気にすることなく閉園まで遊べます。
ビーチから打ち上げる花火と
夜のライトアップされた遊園地は幻想的で
本当に綺麗です。
夜のライトアップされた遊園地は幻想的で
本当に綺麗です。
この遊園地ルナパークは1903年から営業している
そうなのでかなり歴史ある遊園地です。
レトロな雰囲気がかわいいし
家族連れやカップル、友達同士いろんな人が来ています。
そうなのでかなり歴史ある遊園地です。
レトロな雰囲気がかわいいし
家族連れやカップル、友達同士いろんな人が来ています。
11月から冬の期間は閉園していて
まさに期間限定の遊園地なので夏になると
1度は行っておきたい場所なのです。
まさに期間限定の遊園地なので夏になると
1度は行っておきたい場所なのです。
金曜日の花火大会と夜の遊園地の様子を
YouTube動画にしてみたので
よろしければ見て下さい。
YouTube動画にしてみたので
よろしければ見て下さい。
こんにちは。
コメント、ご視聴ありがとうございます。
talk_to_keijiro様がいうようにアメリカ人や特に南米、中南米の人は
人生楽しむことをしているなと思います。
人によりますがそのような人が多いと思います。
ニューヨークにいると色んな人種の人がいますが
ステイタスや身なりのことばかり気にしている人、周りの目ばかり気にしてる人も多いのですが、そんなことより今楽しまなきゃ損みたいな感じで
生きてる人が多いと思います。
音楽が流れれば自然と体が動き出してリズムを取り出したり
ダンスしちゃってる人もいる。
言いたいことは我慢せず主張して相手に言う人。
あと、日本人と違って老後のこと心配してるのかな?って思うぐらい
貯金するより今欲しいものを買ったり、美味しいものを食べに行ったり
してる人が多いと思います。ブラックフライデーとか企業の望み通り
みんなかなり散財します。私もその1人ですがw
とにかく陽気な人が多いのかな?と思います。
それに比べアジア人は外見やステイタスを気にして礼儀正しく
あまり目立たず主張や個性がない人が多い印象です。
良いか悪いかは個人の選択の自由なのでどちらも尊重しますが
文化の違いをニューヨークにいると特に感じます。
面白いですよね。同じ人間なのに生まれた場所、育った環境でこんなに
違う人間が出来上がってしまう。
もうすぐレイバーですね。
talk_to_keijiro様はアメリカの行事や歴史にとても詳しいですよね。
レイバーデーはとにかくイベントが多く、
ブルックリンではとても大きなパレードが毎年行われています。
そのパレードはリオのカーニバルって感じで女性も男性も入り乱れて
大変なことになってます。
中国で40度も気温がいってるのは初耳でした。
40度は危険ですね。
それでも外出の仕事の方や出なければいけない人は
大変ですね。水不足もきついですね。
本当にいつからか徐々に毎年夏の気温が上がり過ぎて
死人が出たりして楽しいはずの夏が危険な季節になってしまいましたね。
日本の夏休みもアメリカのように3ヶ月は必要ですよね。
日本はまだ暑いと思います。
そして台風も発生したりで自然災害もありますので
お体に気をつけてお過ごし下さい。
動画の花火に見惚れて、
その美しさに、
一瞬我を忘れていました。
また、
コニーアイランドの、
夏のお祭り風景も、
活気と躍動さを感じつつ、
見させていただきました。
アメリカ人は、
遊びのコツを得た民族だと改めて思わされます。
おそらく、
祭りの照明に照らされた夜空の下で、
浜辺に、
寝そべってる人たちもたくさんいるんでしょうね。
夏にしか出来ないことをして、
夏を思い出にするんですね。
九月の第一月曜日がレイバーデイかと思われますが、
実質的な新年度の始まりとともに、
秋の訪れですね。
祭りに賑わうコニーアイランドも、
また、
季節を駆け抜けて、
夏の喜びを提供してくれるんでしょうね。
けれど、
祭りのただ中にあって、
夏と一体化している人たちの喜びを、
動画を通して眺める中で、
季節を楽しむという姿勢は、
とても共感させられてしまいました。
それから、
夏ならではのアメリカのカーニバル。
カーニバルが来た夜は、
魔法がもたらされ、
嵐とともに去っていくとか、
アメリカの言い伝えがありましたけど、
よくよく考えて、
ハリケーンシーズンも来ますから、
季節の変わり目による荒れた天気が多くなるんでしょうね。
noname様からはアメリカの暑さを知らされ、
私も、
日本の夏の暑さが凄まじかったことを告げました。
ところがナンと、
中国🇨🇳は、
連日40度の大猛暑で、
水不足に苦しんでるそうです。
夏は楽しい季節として留まってほしいものです。
このまま行けば、
夏が一番恐ろしい季節になってしまいます。
noname様の記事と動画に、
本当に楽しませていただきました。
noname様に、
更なるアメリカの姿をお伝えくださいますように、
お願いいたしまして、
失礼させていただきます。