毎年楽しみにしているニューヨーク、ブルックリンで
9月第一月曜日レイバーデーに開催されるパレード、
West Indian Day Parade
9月第一月曜日レイバーデーに開催されるパレード、
West Indian Day Parade
今年は9月5日に行われました。
カリビアンの移民によるパレードで
ディープな雰囲気を体験できるイベントです。
カリビアンの移民によるパレードで
ディープな雰囲気を体験できるイベントです。
ブルックリンにはたくさんのカリビアン移民
(キューバ、ジャマイカ、ドミニカ共和国、
プエルトリコ、ハイチなど)が
住んでいて、まさにその人達の毎年恒例の
お祭りなのです。
セクシー過ぎる女性達が大集合していて
超刺激的な一日になります。
超刺激的な一日になります。
リオのカーニバルで見るような
大きな羽根のついたコスチュームは定番で
とにかく露出度が高いです。
そしてこのパレードの前夜や当日夜には
毎年事件が発生しています。
当日パレードの最中に血だらけの男性が救急車に
運ばれるのを見ました。
毎年事件が発生しています。
当日パレードの最中に血だらけの男性が救急車に
運ばれるのを見ました。
警察官がこれでもかってぐらい配備されていますが
観光で来る方は気をつけて楽しんで下さい。
そんな様子をYouTube動画にしたので
よろしければ見て下さい。
よろしければ見て下さい。
こんにちは😊
コメントありがとうございます♪
West Indian Paradeはカリビアンのためのお祭りで
私の好きなイベントの1つです。
とにかくカリビアンの人たちは陽気です。
楽しむことをいつも探していて音楽が大好きな人たちです。
それに伴ってダンスも大好きで町中で爆音の車がいたり
音楽が聴こえれば体が勝手に乗り出し最終的には駅のホームでも
ノリノリで踊っています。
こちらでは焦げたお肉が普通に出されます。
今でも慣れません。
私もtalk_to_keijiroさんが言うように健康を気にして
食べる気になれません。
焦げはガンになるって思っているので気をつけています。
でもジャークチキンはまる焦げだし、
アメリカ人の好きなバーベキューパーティーに行けば
お肉をまる焦げに焼いて美味しそうにみんな食べています。
あとは朝食のベーコン。
カリカリに焼くのを好む人が多いです。
私はあまり火を通すのが好きではないので食べませんが
私のベーコンを見た人はいつも火が通っているのか?と心配します。
アメリカ人だけでなく他の人種の人たちも
生物が苦手の人が多く、お肉も割としっかり焼いた方が
いいと思っているのかな?と思います。
良い牛肉は別ですが。。。
ニューヨークでは先週から30度は超えなくなりました。
朝晩は寝ているうちに寒くなってきて
ブランケットが必要です。
日中は28度とか行くのですが、それでもカラッとしていて
夏の空気じゃない感じです。
夏も終わり秋は超短く、また地獄のような長い冬に突入です。
衣替えもしなきゃとそろそろ考えています。
アメリカのイベントは年末まで続きますので
しっかり記録して楽しみたいと思います。
talk_to_keijiroさんも日本の素敵な秋をこれから
楽しんで下さいね。
いつもありがとうございます😊
本当に露出度高いカーニバルですね。
けれど、
賑やかで、
ラテンな雰囲気に、
浸ってしまいました。
それから、
あの焦げチキンは確実に美味しいことでしょう。
ところが、
焦げは、
血管内部で塊を作る性質らしく、
血流を悪くして動脈瘤を作ってしまうと言われ、
最近は、
焦げを口にする勇気が無くなりました。
けれど、
やはり、
この焦げチキンは、
食欲を刺激しますね。
最近は、
スパニッシュ系の人達が多くアメリカに来られてるとか聞きますけど、
よくよく考えて、
カリフォルニア州は、
メキシコ🇲🇽領でしたからね。
カリフォルニアといえばオレンジ🍊を思い浮かべ、
アイダホといえばポテト、
イリノイはとうもろこし🌽と連想します。
けど、
ニューヨークがナンでリンゴなのかはわかりません。
シカゴはからっ風ですね。
けれど、
レイバーデイ来れば、
季節は秋なんですが、
日本では、
相変わらず昼は30度超えをして、
夜も、
昼間の熱気を冷ます為に、
エアコン入れてます。
以前、
noname様には、
ニューヨークの夏の暑さは定評がありますと書きましたけど、
今度は、
ニューヨークの冬の寒さは大変ですねと書いてしまいます。
先にnoname様があげられてた、
犬の公園の寒々とした光景が、
蘇りますね。
動画は、
嘘をつくことなく、
時を記録しますので、
いよいよ、
あの犬の公園の寒々とした季節が到来するという、
心の準備をすべき時期なのでしょうね。
noname様も、
アメリカの秋を体験され、
続く、
ハロウィン🎃からサンクスギビング、
クリスマス🎄へと、
慌ただしい時の流れにあっても、
マイペース保たれつつ、
生きたアメリカの息吹きを、
また、
提供していただけますように。