いよいよアメリカ大統領選挙も大詰めになってきました。
情報が毎日のように飛び交い世界中の
トランプサポーターの方達もお疲れかと思います。
もちろんトランプ大統領、トランプ陣営は
脅迫も受けながら仕事をし、
この選挙に命をかけ、
人生で一番、体力的にも精神的にも
疲れているかと思います。
相変わらず大手メディアは金で買収されているので
偏向報道ばかりして
何回バイデン勝利確定と伝えたか
分かりません。
その都度、私の住んでいるニューヨークでは
ブルーステートなのでお祭り騒ぎです。
メディアの願望だけで米大統領は決まりません。
正当な選挙でアメリカ国民が決めるのです。
もちろん外国勢力が介入した選挙で
国民は納得しません。
今後、CCP(共産主義)が世界制覇するかは
このアメリカ大統領選挙の結果次第だと思っています。
またこの選挙で同じ共和党でも金で買収されている
党員達が行動により炙り出されました。
党員達が行動により炙り出されました。
ある意味、真の共和党員かRINOか分かっただけでも
この選挙は意味があったと思います。
それだけでなくFBI、CIA、司法省、最高裁、
ホワイトハウス内の人達までもが買収されていて
まともな判断ができず、
この件に関わりたくないと思っています。
そして膨大な不正投票の証拠も出ていて
世界中からこの米大統領選が注目されています。
政治に興味のなかった人達まで巻き込み
アメリカ以外の国でもデモが起こっています。
これはまさに世界中の自由を愛する人達が
共産主義と闘うトランプ大統領を応援している
からだと思います。
そしてドラマや映画の世界ではなくリアルに
起こっていることが信じられません。
そこらへんのゴシップ記事より
名誉ある政治家達が金に目が眩んで
国民を騙し続けてきた結果、
この大統領選で大勢の裏切り者が出て、
世間に暴かれ、とんでもない展開に
なっているアメリカの今後が気になって
仕方ないのだと思います。
まさにトランプがスローガンとして
言い続けている
’’Drain The Swamp’’
沼の水を抜く = 抜本的な政治改革
が、今起こっているのです。
言い続けている
’’Drain The Swamp’’
沼の水を抜く = 抜本的な政治改革
が、今起こっているのです。
そして世界中の人達の関心を集めた
この出来事は
確実に映画化決定だと思います。
最近では戒厳令はフェイクだとトランプ大統領が
Tweetした事でトランプサポーターは
最後の切り札がなくなったと思っていますが
戒厳令が違法クーデターであるような偏向報道を
した大手メディアをフェイクと言っただけで、
実施しないわけではないという見解もあります。
戒厳令は過去46回も行われているいるもので
条件さえ揃えば発令される決して違法なものでは
ありません。
そして戒厳令でなければ反乱法が出るのではないかと
憶測が出てきています。
憶測が出てきています。
ライクリン憲法弁護士は
マイクペンス副大統領に対しTweetをして
呼びかけています。
マイクペンス副大統領に対しTweetをして
呼びかけています。
’’一語一句呼んで下さい。
あなたは水曜日(12/23)に重要な役割を果たします。’’
あなたは水曜日(12/23)に重要な役割を果たします。’’
そしてライクリンはアメリカ大統領選挙による
今後のシナリオを言っています。
ペンス副大統領が選挙人投票名簿を受け取る
12/23から1/6上下両院合同議会までです。
こちらをYouTubeに2分半でまとめましたので
よろしければご覧下さい。
よろしければご覧下さい。
色んな人達が今後の米大統領選を予想しています。
1/6、最後は必ず正義が勝つと信じています。
私見ですけど、
よろしくお願いします。
私はバイテンよりも、
副大統領カマラが、
ミョーな左派思想を持ってて、
事実上の、
バイテン政権の舵取りをしようと目論んでいるように思われます。
勿論、
トランプの巻き返しがあれば、
それに越したことはありませんけど、
万が一、
バイテン政権になれば、
カマラ王国と化するでしょう。
ところが、
保守的ファンダメンタリスト(原理主義教会等)の多いアメリカでは、
バイテンを旧約聖書のアハブ王に、
カマラを、
アハブ王を唆して、
王朝を独裁私有した、
イセベルに見立てられる可能性が高いです。
そうなると、
物騒になります。
聖書の
「イセベルは死ななければならない」という聖句を用いて、
バイテン・カマラ政権に背反してくることでしょう。
そして、
その背反を、
聖書を用いて、
正当化してくることでしょう。
この聖書最大の悪女イセベルは、
新約聖書の『ヨハネの黙示録』にも、
世の終わりに登場して、
世界を惑わすと記されています。
バイテン・カマラ政権は、
ファンタメンタリストの絶好の攻撃材料になると思われます。
だからこそ、
バイテン側の間違いのない不正を暴き、
平和裏の内に、
解決されたらと思います。
バイテン・カマラが政権を掌握したとしても、
そう簡単には行かないのがアメリカですからね。
ジュディ・フォスターの気を引く為に、
ロナルド・レーガンに銃を向けた、
ジョン・ヒンクリー・ジュニアみたいなのは、
わんさかいますから。
そんな人たちが、
バイテン・カマラ政権転覆を、
摂理的使命と思い込み、
アメリカ国内は、
非常にギクシャクすることが予想されます。
上の内容は、
あくまで私見ですので、
正統的な見解と、
なによりも、
バイテン・カマラの悪行が暴かれ、
トランプによる、
正常な、
国家基盤が築かれることを、
願って止みません‼️
コメントありがとうございます。
結局、バイデンよりカマラが本命で
バイデン息子のハンターの報道も最近まで大手メディアでは
伏せられてましたよね。
ここにきてバイデン勝利確定を信じたメディアが解禁してきましたね。
これはもうバイデンは用済みという事的な。。。
元々高齢だしカマラに変わると言われてましたね。
タイム誌もいつもなら次期大統領の写真ですが
なぜかカマラとバイデンが写ってるという。。。
どっちにしても共和党もこの2人も金で買収されてるので
ディープステートに操られて飾りでしかありませんよね。
バイデンがなっても思い通りにはいきませんよね。
法案が共和党が多くて民主党の思い通りになりませんしね。
それでも大統領には権限もありますし、
やはりこのまま決まってしまったら
不正を正当化する事にもなりますし、
不正したもん勝ちなら、やった方が言い訳で
それでは国民の投票が意味をなさないですよね。
結局、国民票は関係なく金持ちが操って社会をコントロール
してるわけで、アメリカの民主主義が崩壊してしまっています。
ここで不正を正し、これからの選挙システムを徹底的に正さなければ
今後、外国勢力にアメリカを乗っ取られてアメリカでなくなって
しまいます。今もかなりの議員がCCPの工作員みたいに
なっていますが。。。
日本も同じだと思うので今回のアメリカ大統領選で
危機感を持った日本人、政治に興味を持った日本人が増えたと思います。
こんなゴシップよりスリリングな話ありませんからね。
普通の人も政治に興味持ったのは
今までのディープステートのやりたい放題が落ち着くのでは
ないかと思います。
もちろん金をちらつかせられ裏切り行為をする輩は消えませんが。。。
トランプ、バイデンどちらも大統領になれず極左のカマラが
なるという最悪のシナリオも聞きますが、ここは正当な選挙で
大統領を決めて欲しいと思います。
そうでなければ国民が決めた大統領でなくなりますし、
世界各地、ウイグルか台湾か香港の二の前になると思っています。
これは民主主義と共産主義の戦いでアメリカにとっては
自由を失うかの大事な時にいるのだと思います。
トランプ大統領は戒厳令、反乱法を最終的には使うかもしれません。
どうもペンスがバイデンを認めることを決めたニュースが入って来ています。
また、
少なからぬ共和党員のトランプに対する造反も現れていますね。
バイデンが大統領として立ったとしても、
トランプが公約した、
イスラエルの首都をエルサレムに移す計画を、
万が一に白紙にしたら、
イスラエルは、
バイデンに背を向け、
中東戦争を仕掛けて来ると思います(最悪の場合は)。
また、
これをきっかけに、
ユダヤやバチカン銀行が、
バイデンに冷ややかな対応をして来ることも考えられるように思われます。
また、
後々でバイデン側の不正が明るみに出たら、
ウォーターゲート以上の大騒ぎになると思います。
バイデンとカマラが、
思った政治基盤を作れるのは、
最初だけだと思いますけど、
トランプの隠し玉による大逆転を祈って止みません!
あれから様々な情報が錯綜しましたけど、
ただひとつの真実は揺るぎません。
それは、
バイデンがローマ・カトリック教徒で、
カマラはユダヤ教だということです。
これからわかる通りに、
今回の、
イスラエルのガザへの軍事攻撃の意味が、
充分に、
語られていますね!
あれからとんでもなくいろんなことが起こりました笑
まさかの議事堂暴動。
やはりペンスは裏切り者でリンウッドは正しかった。
トランプも騙されていた。
ペンスはジェフリーエプスタイン、他のセレブ、著名人と
ロリータ島で児童性的人身売買に関わっていた。
そしてコーク兄弟には逆らえなかった。
国民はこの一連の大統領選の全てを見ていたのは確かです。
ニュースの視聴率は大統領選以降、急降下です。
今後、ペンスがトランプを裏切ったこと、民主党にしても
こんな裏切るような人間、誰も信用しないし、忘れないでしょう。
ペンスはトランプについていけば政治家生命はあったでしょう。
大統領にもなっていたかもしれません。
でも自分のした事、支援金の多くがコーク兄弟なので
トランプを選べなかった。
酷い脅迫もあったと思います。
どちらにせよペンスは用済みです。
カマラ、バイデンも結局飾りです。
全て、金。
戦争も宗教も政治も。
これ以上一般人を巻き込むのはやめてほしいです。
彼らのマネーゲームに何も関係のない一般市民が犠牲になるのは
許せません。