少しは良くなってるのかなぁ？

相変わらずくしゃみは止まっていませんこうめ。
食も一度の量がそんなに増えている訳でも無く。
それでも何となく順調に体重は増えている模様＞母ちゃん的には。
…治ってきているんだろうか＞長期戦とは一応覚悟はしているけれど。
まだ別生活続けなきゃいけないんだろうねきっと。
先輩猫が忘れない内にまた顔合わせしときたいんだけどなぁ。
…いやいや、先に病気治療する方が大事だし。
分かってはいるんだけどね…うん。

まぁ先輩猫達は時々母ちゃんが
あきらかに自分達のためではないごはんを作って
自分達が入れない場所へもっていってるのを知っているから
何となくそこに”あ奴”がいると勘付いているはずですんでね。
一緒に遊べるレベルまでこうめが大きくなってくれていれば
さくらの時のような感じで慣れさせる事も出来るだろうし。
…さくらは最初っから遠慮という二文字を持ち合わせていなかったから
ももちゃんが大激怒して攻撃してたけど
遊んでもらってると喜んで追っかけ回した豪傑者だしね。
…ももちゃん、今の内に覚悟決めといた方が良いと思うよ？



すっかりももちゃんの定位置になりつつあるけれど
きっと小梅が戻ってきたらそこにはいられなくなると思うので
今の内に堪能するか、習慣付けてもらうしかないな。
ウチに買って来られて初めてタワーらしい使い方して貰ってる気がするね。
みかんはマイペースで、ごはんとトイレはちゃんと訴える子なので
自分のケージの前で鳴いた時の要求が分かり易くて助かります。
…たまに『呼んでみただけだよーん』と返される事もありますがね。
さくらは、ようやくアメショらしくなって参りました。
もう可愛いだけの季節は過ぎ去り、
今まで以上にお姉ちゃんを追い回す回数が増えている。
頼むから、ももちゃんがパゲる前に止めたってや（T_T）
そして…
食事時もやりたい放題、そばにいないと食べないという我儘姫。
頼むから食事に集中して欲しいと心の中でため息ついてしまうのは
ある程度食べるまでに１時間は掛かった時。
おかしいなぁ…こんな子初めてだよぅ。
少なくとも先輩猫は食べる事だけは人一倍だったぞぅ。
同じ量、さくらは瞬殺で食べてたのに。
どうすりゃ食べてくれるのか、
毎日が試行錯誤。

かなり偏食（本人は否定）な父ちゃんより厄介です。
頑張れ、母ちゃん＞自分で言うな。