ももちゃん、病院に連れて行って来ました。
血○を受付で来院理由を告げた時に提出し、
待合室で待つ間も
ちっとも落ち着かずにごそごそ動き回るほど元気なお嬢様。
呼ばれて診察室に入った蒼樹に先生一言。
「検査結果から申し上げますと、軽度の下痢ですな。
思い当たる原因とかありますか?」
思い当たる理由ですか…はて?
「何か食べ慣れない物を与えたとか」
…別段変わった物は与えてませんが。
「極度のストレスがあったとか」
あ。
「あるんですか」
新しく受け入れた仔が…。
「それですね」
そんな先生、あっさりと…orz
「お薬出しますんで、まぁ2、3日で良くなるでしょう。
まだ悪そうでしたらもう一度来て下さい」
ああ、良かった。
「今日は念のため注射しときましょか」
是非
無事注射も大人しく終え、薬も処方してもらい帰宅。
送り迎えしてくれた相方に感謝>こら。
今ではすっかり元気を取り戻し、餌もちゃんと食べてくれてます。
薬混ざってても平気な子で良かった>実家で飼ってたわんこは手強かった…
さ、次はみかんちゃんの番なのかしらねぇ…?>杞憂で終わって欲しい
本日の一枚。
我が家でハンモックが平気なのは
みかんちゃんと
意外な事にさくらちゃん。
ももちゃんは
最初に強引に乗せようとさせたのが悪かったのか
足元不安定なのが嫌なのか
全然使ってくれなかったので残念☆
みかんちゃんは、可愛いピンクと黒のドットカラー。
さくらちゃんは、デニム生地主体のデザイン。
同じのが良かったんだけど、なかったので…。
さくらが我が家にやって来て3日目です。
先輩猫のももちゃん・みかんちゃんは未だに受け入れてはくれてません。
でも、初日に比べたら結構進歩してる点もあるようです。
先に帰宅し、ケージから出すのは相方の仕事>仕事ではありませんよ、蒼樹はん。
最初は一緒に出していたそうなのですが…。
「追っかけ回すんや…せやから、片方を入れた」
そっか、ももちゃん追っかけ回すんや。
「違う」
は?
「ももが、追い回されてる」
…orz
またですか、ももちゃん。
「今日はやり返し始めた」
そっか、やられてばっかりやないんやね。
怪我してもあほ見るだけやから、しばらくはちゃんと見とかんと。
歩くのおぼつかない感じだった初日に比べ
本日のさくらは暴れる暴れる…先輩以上にやんちゃ姫(T▽T)
初めて鳴く声を聞かせてくれました…ちゃんと『にゃー』とはまだ鳴けず(笑)
本日のお嬢様達。
相変わらず拒絶中…でも隣のケージでご飯食べてます>初日は拒否られた…orz
追い回されるだけじゃない…元祖我侭姫。
先輩だろうが何だろうが、向かうところ敵なし状態の新入り。
きっと一番でかくなるだろうと言う飼い主の予測を裏切るか否か(笑)
3匹が仲良く一緒に遊べる日は来るんだろうか…。
仕事疲れって何にでも通用する言い訳に出来たらなぁって思う事数知れず>おい。
とりあえず、帰って晩御飯作って家事こなして
『さ、更新するか』と座った所までしかいつも記憶がないってのも
どうかと思いつつ
このままではいかんと感じているのも確かな今日この頃。
そんな怠け者の蒼樹が新しく書き込むきっかけとなったのが
我が家に新しく参入した新入りちゃんがいるからです。
ももちゃんが新年明ける直前にやってきて。
みかんちゃんがお盆にやってきて。
そろそろやばいなとは思っていたのは事実。
相方さんが『○○に行こか』と声を掛けて来た時点でだいたい予測はついていた。
『さすがに3匹目は勝手に買うたらあかんかと思てな』と
言い訳されたけれど。
大丈夫かなと思いつつしょうがないと諦め>折れたとも言う。
心の中で『別に譲渡会でもええやん』と呟いたのは内緒でね。
どうも血統が付いてるのがええらしいのよね、相方さん。
蒼樹は可愛いけりゃええねんけど>いや、皆可愛いんだよ?
最近それとなしに増やしたいと言う雰囲気は出してきてたし
さすがにこれ以上は増やさんやろと言うのもあって
我が家で迎えられそうな限界数にたった1年で達してしまって
どうなる蒼樹んち>え。
てな訳で。
我が家のにゅーふぇいす(笑)
『さくら』ちゃんでっす>命名・相方さん(爆笑)
アメリカンショートヘア(♀)・2ヶ月ちょい