NHKの「チコちゃんに叱られる」で、岡村がチコちゃんから「おかむらー」と呼び捨てにされたり、「つまんねー奴」と罵倒されたりしているが、この声優は放送作家の木村祐一であり、岡村とは親しい。
公共放送であるにも関わらず、「子供キャラ」に暴言を吐かせたり、相手を罵倒したりするのは、いじめにもつながる。
「ボーッと生きてんじゃねーよ」というセリフも一人歩きするほどになった。一体この子は何年生きているのだろうか?
平気でこういう言葉を使わせるNHKは、どういうつもりなのだろうか?どの番組にもお笑い芸人が溢れていて、公共放送と名乗るのもおこがましい。
お笑い芸人は、松本に見られるように、幼稚なイジメがお笑いと同義語になっている。芸ではなく、イジメだ。
その芸風を番組に持ち込んでいるNHKは悪意があるし、罪深い。