子供の頃、最初に興味を持った植物は
触ると葉を閉じて首を下げる「オジギソウ」
この仕事に就きもう直ぐ一年。
毎週木曜日の鉢物市には場内をさ迷い歩き
似ている植物を見ては触りまくる。
でも、出会えない。
子供の頃のあれは、夢だったのか幻だったのかと
自分の記憶を疑い始めた。
そもそも、そんな植物はいないんじゃないかって・・・
でも、見~つけた。
その名も「おじ君」
子供の何かの付録で我が家にやって来た。
最初は、「ねぇ~おじ君作って~」って娘が。
「あ~今度なぁ」って何とか逃げる。
何日もしつこく言ってくるもんだから
「ところでおじ君ってなにや?」って・・・
「あのね、触るとお辞儀する草なんだって~ だからおじ君」
おいコラ~マジかおいっ!早く言わんかい!!
でも、作るって・・・
そして種からここまで育った。
そして触ると。
ぎゃはははぁ~
面白いのぉ~
毎日、家に帰って最初にするのは
おじ君に触る事。
By 暇人 芝野
触ると葉を閉じて首を下げる「オジギソウ」
この仕事に就きもう直ぐ一年。
毎週木曜日の鉢物市には場内をさ迷い歩き
似ている植物を見ては触りまくる。
でも、出会えない。
子供の頃のあれは、夢だったのか幻だったのかと
自分の記憶を疑い始めた。
そもそも、そんな植物はいないんじゃないかって・・・
でも、見~つけた。
その名も「おじ君」
子供の何かの付録で我が家にやって来た。
最初は、「ねぇ~おじ君作って~」って娘が。
「あ~今度なぁ」って何とか逃げる。
何日もしつこく言ってくるもんだから
「ところでおじ君ってなにや?」って・・・
「あのね、触るとお辞儀する草なんだって~ だからおじ君」
おいコラ~マジかおいっ!早く言わんかい!!
でも、作るって・・・
そして種からここまで育った。
そして触ると。
ぎゃはははぁ~
面白いのぉ~
毎日、家に帰って最初にするのは
おじ君に触る事。
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