夜11時半ころに寝返りを打とうとして賭け布団を足で跳ね上げた
すると 左足付け根がつり出した
激痛で目が覚め起き上がろうとすると右足に転移する
両足痙攣
何とかベッドに座ったが、収まらず変な姿勢で落ち着くもで待つ
力が入ってくる、汗が出てくる
すると おなかに力が入っていたせいで 便意を感じる
しかし動けない
このまま ここでするしかないと思いながらも絶えること数分
何とか歩けるようになって事なきを得た
内もも が攣ったのは初めてのこと
驚いた
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レッスン中に感じたことだが、テニスの打合って 相手を打ち負かすのではなくコートの中に置きに行く動作なのではないか?と
思い切り打ってアウトやネット
この行動って 「自己満」じゃないのか?
相手がいてテニスが成り立つ
では、これは贈り物としてとらえたらどうだろうか
「はい、 あなたにこのコースのボールをお届けします。ご自由な調理方法で召し上げってください」
みたいに
そうすれば、丁寧なテニスになり 相手のこともリスペクト出来る
無駄な 暴挙に出ることもないだろう
何がしたいのかも明確になって試合プランもできそうだ
ただ繋げる!ただ打つ!のではなく その行動の後ろに何をもっているのか(自分は何をしたいためにそのショットを打ったのか)考えることが大事だと思った