出てきた~
人と話をするとき自分には二つのルールがあります
それは、相手の目から絶対背けないこと 話の最初は自分が出来なかった事や失敗したことを話す
自分がやましいことをした時もしっかり相手の目を見ます
それは、自分の意見が真剣であって嘘ではないということの表し方です
勝負しているので(謝りに行っても)ちゃんと誠意を持って戦います
もし、相手が目をそらしたのならもう勝負あったです。
最近少しやられたなと思う人物がいました
それは弁護士さん
ある案件でお伺いしてお話をしたんですが、何度あっても目をじっと見て話してくれます。
物腰はとても穏やか、口調も穏やか しかし、言葉一つ一つ重みがありますし目を見てくれているので「この人なら間違いない」そう感じさせてくれました。
目を見る大切さを ひしひし感じました。
つぎに書いた「自分のダメだった例を出し話してくれる」
これも、実際に体験しました。
不動産鑑定士の方
相談に行ったときとても親身になってくださって、まず最初に実体験で失敗して例を出してから説明してくれました。
そうすると、こちらも非常に気きやすく内容が「すっと」溶け込むように入って短い相談で結論をいただきました。
このような経験をしたわけですが、共通点は「親身」という感じでしたね
目をそらしてしまう人はきっと自信が無かったり、ごまかそうとしたりしてる人に多いですね
そういえば主治医の先生のはまだ若く40くらいかな。必ず目を見て叱ってくれます「このままなら死にますよ」と
この先生は優しい笑顔で言ってくれるのですが、目を見て言ってくれてます
ジュニアたちと会話するとき、親御さんと話するときも目を見て話します。
もしも苦手な方いたら このようにしましょう
相手の目の近辺に特徴を見つけそこを凝視して話すといい結果が出るかも
まああ ちゃんと見た方がいいですけど
経験上 お金に執着してる人はほとんど視線を外しました