生きていると 苦しいこと楽しいこと色々ある
人は一人では生きて行っていない
たった一言掛けてくれるだけで 疲れ果て、気力もないときに「よし頑張ろう」となるときがある
「ありがとう」や「頑張ってるね」など
何気ない一言が、心に響いて癒してくれる
言葉を発した人間は、何気ない一言かもしれないが疲弊している人の心には沁み込んでいく
たった一言なんだが。。。うれしくなる
自分もきっと知らないうちに人助けをしている可能性があるんだ
だから、一言掛け続けよう
何かしてもいらったとき、お世話になったとき「ありがとうございます」
過ちを起こしたとき「ごめんなさい」
短いひと言で良い
非難したり、比べたりする言葉は要らない
必要なのは「ありがとう」