懐かしいっていうか 出てきました
吐血して入院したばかりの写真
このころのことをほぼ覚えていません
日にちを見て 「やっぱりな」
なんだかずいぶん昔のことのように思ってましたが まだ1年半
ここから3か月後に2回目の吐血ですからね
内視鏡手術 5かい
よく生きてたもんだ
この時期から テニスに関してはチャレンジが止まってます
今の目的と目標
目的は 生きてワンコと知り合いあ巡りすること
目標は 腫瘍を消すこと
話は変わって
この仕事を始めた一つの理由として
娘がテニスが強かったために いい思いさせてもらったから
この心地よさを ほかの親御さんに味わってほしかったから
自分の娘に「勝ち負け」を言った覚えはありません
ただ、自分のこと(テニスに関して)コートに入ったら自分で消化する
事はお願いしていましたよ
私も親
「勝ってほしい」それは思ったし、ドキドキしながら試合も見ました
ただ、お世話は全くできませんでしたがね
どのようにしたら強くなるんだろう
とも考えてました
一つのきっかけがありました
それは、お客で来た男の人
自分より15くらい下
軟式テニスで全国大会に行って 明治大学推薦で入学が決まっていたが、父親が急死して断念した人
ガット張りにきて 話が技術論に発展
話がすごく合って 軟式のイロハを教えてくれました
その時は、軟式VS硬式の時でしたので 教え方?(伝え方)が全く違いました
でも、自分の理論に合致していました
協会が開催した講習会に行っても あの当時はコンチネンタルグリップ、イースタングリップの時代でしたから
軟式打ちなど誰も見ない振りでしたから
足の使い方、レディーポジションの取り方
話を聞いていると「なるほど」の連続だったのを覚えています。
その方はもうテニスはしていませんが、硬式テニス歴は3年程度で福井県トップ選手の要注意人物になってました
その理論は今でもハートの中にありますよ
ただ、身体は異常事態発生がたくさんあって今は休養中