仕事は段取りが8割成功していれば上手くいくといいます
今抱えてる問題の交渉事も 前準備でいろいろとリサーチしています
協力してくださってる 若大将 ヘル社長 ありがたいです
相手がどう出てくるのかわからない交渉
あの手この手と準備
そのような時は あのような時は と様々なことを想定して準備しないといけません
何にもせず交渉というテーブルについた場合、きっと戸惑い言いくるめられてしまうことでしょう
そのようにならないように考えなくてはいけません
オイラはいつも 「もし 相手だったら」 という過程をして 頭の中にいるもう一人の自分と掛け合います
そこで、見えてきた問題点を修正したり付け加えたりとか、、
このような シュミレーションが 結論を出すスピードに繋がります
決めると決めたら オイラの場合悩まないです
失敗になったとしても それはそれ もう一度チャンスを待つ
チャンスではないですね 「変化を待つ」 です
まあ、試合も同じこと
準備がちゃんと出来てるか?イメージができてるか?
勝負は 始まったときには 決まってると行っても過言ではないですからね
なので、準備はとても大切
と 偉そうに語ってるオイラですが 生きてきて どれだけ失敗したか
NO天気で
失敗して初めて分かる これも経験
横尾画伯の言葉
「進歩があるというのは幻想、あるのは進歩ではなく変化と繰り返し」
なるほどですね