昨日は中学校の卒業式
いつもなら 大賑わいの学校校門もひっそりと
賑やかななのは 壁に飾りつけされた紫色の幕だけ
このような卒業式はいまだかつて見たことない
ちょっぴり残念であるが、当事者たちにとっては忘れることができない卒業式になったんじゃないだろうか
誰が仕組んだわけでもない、誰もそのように希望したわけではないだろう
これが自然の恐ろしさ、
また、自然の流れとしか言いようがない
お散歩していると春の訪れを感じる
菜の花、からし菜、つくし
黄色が素敵である
堤防で 摘んできた野草で一品作った
器に切り干し大根とお水
積んできた ノビル、からし菜、つくし 洗ってラップかけ１分レンジ
出来上がったところにほんだし少々、お醤油たらして 梅肉載せて出来上がり
野草と切り干し大根のおひたし
おいしゅうございました
ていぼう
いろんな色に囲まれる
草花が我先にと顔を出す
まるで寝起きのよう
朝日というシャワー浴び目を覚ます
いろんな花が顔を出す
緑のじゅうたんのところに
まるで 朝の列車に乗ってるかのよう
太陽の光浴び 大きく育つ
ていぼうは
お野菜レストラン
あちこちに 緑黄色野菜
あぁ～
春だな
希望に満ちた春となれ
