近くの日野川が濁流となり雪解け水を運んでいます
春に向かって自然も一生懸命に動いているということでしょう
自分の身体に限界を感じ身を引くのも自然な営みのことなのですね
これからをどう生きるのではなく、残り時間をどう楽しむのか?そこに費やしていきたいですね!
死ぬ事を恐れることの無くなった時から「どう楽しむか?」を考えてきたはずが世の中に生き続けているとお金という魔物に左右されようとしてしまいます。
お金があっても死ぬ時は同じ
皆 一人で生まれ 一人で亡くなっていく
生活費 税金 必要なのはわかりますが、本当にそれでいいんでしょうか?
それより、生きている間
なんでもいい 何かの役に立つ事を考えて生きたいと思います。
出来ることは、すぐに行動する
失敗しても良い
行動起こさずに文句を言っている事は、罪であり 言い訳です。
文句を言う前に 解決策を語る方がよほど世の中に役に立つはず
後 何年 生きれるのか?
誰もわからない
ただ わかっている事は いずれ 力尽き 亡くなっていくという事
皆 順番です
自分一人が特別ではないのですから