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文字って 言葉の代わりなんだろうか？
文字は単なる言葉を表記するための記号じゃないだろうか
その記号は不思議な力を持っている
人は文字にして自分の願望を書き記すことによって、潜在意識に刷り込まれ、無意識に実現する行動をとるものであるらしい。
だが、他の人に対して「真意」を確かめなく伝えてしまうこともある
他人に対して自分に願望や憶測を表し伝えるものではないと思う
自分を鼓舞する、反省する 記録する などでよいにではないだろうか。
SNSでの誹謗中傷が話題となるこの世
なぜか 文字の扱いが乱雑、混乱してしまっていないか。
凄く疑問になる
見ざる言わざる聴かざる というが、書かざる ということも
大切なんではないだろうか
お話ができる人は 口を使って伝達すればいい
それを確認、記録に文字を使えばいいと思うが
それ考えは私だけ？
何を言われても そのように見えているなら 致し方ない
それを修正する気もない
自分は自分らしく生きていくだけ
他の人に 好かれようなどとおこがましい考えもない
ただ 自然と 自然のなすままに
ゆったり すべてを受け入れるそれでいいではないか
きれいな夕日 川面に映ったきれいな夕日
同じ夕日だが 川面の夕日は波が立てば消えてなくなる
映ったものは 消えていく運命
どんなにきれいに映っても。。。。
本物は ここにいる
