このボートはどこにあったのだろうか?
昨日は朝早くブログアップしてからなんだかんだやっているうちに部屋の狭さが気になって拡張することに決めカーテンを外し洗濯機の中に
外はまだ真っ暗
いったい俺は何をしてるんだろう と考えながら
6時15分にハナちゃん起きてきて 毎日のルーティーン お散歩と相成りました
河原に出かけ 誰もいないので リードを離す
しかし、動かないハナ
ハナが動かなければプぅさんも動かず
なんだか 「いっていいの?本当に?」と言ってるみたい
写真を撮り終えると一緒に歩きだす
もう6歳か
ちょうど大人しくなってくるとこだな
家にもどっで ドライバーやらのこぎりやら
その音が怖くて逃げ惑う二人
仕方がないので 車のドアを開けてあげると飛び乗る二人
窓を少し開け 空気が動くようにしてと
家で トンチンカンと大工仕事
気が付けば11時20分
3時間ほど車の中で放置してたわけで(様子は何度も見に行きました)
もういいよと 車のドアを開けても降りる気配なし
はいはい
またしても ドライブ
越前市方面へ 20分走って帰宅
二人にご飯あげ 自分も昼食
そうそう
最近左腕が上がらず後、ひねり などが痛くてできない
ありゃ 60肩 のお出まし
右肩は 壊れてるので 問題なし
まあ これも生きてるってことで
気にしない
炎
薪ストーブ点火
炎が見える
ぱちぱち オレンジ色
時間を忘れる
じっとしてると 炎が小さく
薪をくべる
すると
パチパチ ごうごう
燃え出す
この繰り返し
まるで人生
放っておくと どんどん小さく
少しだけ手をかければ
大きな炎に
かまいすぎると消えそうになる
人間も 同じだね
かまいすぎると人間小さく
ほおっておいても これまたうまくいかず
すこしづつ
すこしづつ
ようやく
自由に燃え盛る
みんなの力が「薪」になってる事
忘れちゃいけない
燃える自分と
皆がくれるエネルギー
バランスよく、、、