1997年北信越ジュニア アメリカ遠征の報告集が出てきた
参加者は 懐かしい顔ぶればかり
みんな 今までテニスしてるのだろうか
娘が行っているのだが、全く記憶がない
ちょうど テニスを仕事として始めたときでお金に余裕もなくあくせくしてた時期
テニスのの仙人のコメントもあり
その時はお世話になりました
その三年後に自分はチェコに行ったんだっけ
その時からカードのお世話になっていたなぁ～
カードでお金を借り 一年かけて支払う
これを何年やったことだろうか？
しかし、外に出てみるというのが大きな自分の世界観を変えてくれた
日本でテニスの常識とされてたものが欠け離れていた
そこで知り合った コーチたちにもたくさんの刺激をもらった
チェコに行かなかったら？そう思うと怖いくらい
ジュニアの遠征も然り
行かなくなると 自分な頭の中で時間がストップしてしまうんだろうな
日々進化
ついていかなくては
