生まれてきたときは、何も知らない。何の知識もないのかもしれない
本能的なことのみ行動として現れる
成長する過程で、いろんな人から聞いたり見て覚えていく
しかしそれはまた忘れていく
この繰り返しで 知識として覚えていく
自分自身の考えってあるんだろうか?周りからの受け売りとして覚えていきそれをもとにアレンジを加え自分の考えとして他人に伝えているのではないだろうか?
だから、知らないという事は恥でもなんでもない
知らなくて当たり前だ
それを「なぜそんなことも知らないの」と罵倒する方が間違っているんではないかな
興味のないことは、知ろうとはしない
興味のあることにはどん欲に知ろうとする。
これが、人間
皆同じではない
人間は「失敗」することで、学んでいく
だから、「失敗」することは大変大切なんだ
失敗を恐れ 行動を控えるのでなく、失敗という勲章をたくさんもらうために行動を起こそう
怖くなんかないんだ。
「失敗」は