夕日に照らされる建物や風景
いつでも 分け隔てなく太陽は光る日差しを降り注いでくれる
お金があろうが、無かろうが、有名であろうが無名であろうが・・・
我々もそうありたい
自分のことを必要としている人に分け隔てなく接していきたい
我々は 単なる人である
皆同じ人
服を脱げば皆裸 なんの区別がある
なにかにとらわれても、結局最後は同じ
自分の心に正直に まっすぐ進もう
上手く行かない時もある
太陽も一日一回沈んでいくんだから
また、起きたら太陽は昇ってくる
俺たちも凹んでも必ず 朝が来るんだ
未来に向かって生きているんだから