13時間のレッスンをやって いつもはバテバテだった
しかし、トレーナーに教えてもらった 糖質を入れることで終わった後も余力があった
限界を感じたときは 筋繊維にエネルギーが無くなってるという事で、そこに糖質を入れると即エネルギーになり力が出せるそうだというので、アクエリアスに「粉飴」を50g混ぜてみた
結果は 動けた
そして、気力も続いた
筋肉はデジタルで 0か100
やるかやらないか だそうです。細い筋繊維が束になって筋肉が形成されその一本一本がやるかやらないか
「 骨格筋の運動単位の活動は、基本的には『全か無の法則』に従っています。いい方を変えると「0か1か」という2通りしかない。つまり、力を発揮するか、おとなしく何もしないか、です。」
と書かれてます
生きていくことも同じことが言える
「やるか やらないか」
中途半端でなく、やると決めたら最後までやろうと思う事
結果は別として、行動を起こすか 起こさないか だとも思ってます。
諦めるとかあきらめないのではなく、やるかやらないか!です
途中で変わるのも有り。
逃げるのでなく チャレンジしていくことが 必要だと思う