やはり 海は雪のかけらもない
散歩の場所が限られるのでついつい
海水浴場には干からびたお魚ひとつ
どうやら 荒波で酸欠状態だったのだろう
お魚さんも大変だ
朝からパソコンで計画書作ったりするが うまく頭働かず
ディスクトップに保存して後日
ヒント
NHKのスペシャルで スケートの高木美帆さんの特番を見た
いつもは寝ている時間だが興味があった
彼女は言う「どんなことでも 自分のやっていることにつながっている」と
腑に落ちた
自分もそう思う
いろんなスポーツ番組を見ていて 「どこかにかヒントがあるはず」といつも思っているから
昨日は 小さいエネルギーで結果を出すということに心が響く
ヘモグロビンの値がよくならない自分
酸素の供給が人より少ない
輸血を大量にしてるからだ
主治医から 「こんなもんです」と言われてる
値は12
テニスも最小限度のエネルギーで試合をしたいと思ってる
なので、興味津々
結果あまりよくわからなかったが、「ロスの無い骨格の位置」と「氷から一瞬跳ね返ってくる場所がある」というのはわかった
テニスもコートからの跳ね返りを感じるので、いかにロスなく動くことができるのか?
ここを考えてみたい
トップ選手ができているということではなく、テニスの上達には正解など無い
だから 「なにかあるはず」 と考える
これがまた楽しい
明日からまた 時間ができる
日赤で考えるとするか