20年間の定期診察

50歳の時、ヨドキリで定期健康診断を受けた。あれからもう20年近くなる。ヨドキリ、淀川キリスト教病院も新しくなり当時のホスピスやボランティアが活躍病院ではなくなり、２年ほど前に大喧嘩をして転医した。

今は近くのこれも大病院だ。ここで妹が生まれ、母が息を引き取った。何方も病院自体は建て替えを🏥行ない面影はないが、名称に惹かれてここに転医したのだろう。

そう言えばヨドキリには私の精子も子供ができなかたので預けた記憶がある。

私は心房細動で三ヶ月に一度薬の効きを確認するために、薬の処方箋を貰うために来ている。

至って健康だが一病息災を理由に病院慣れのため来ている。

贅沢なことだと悦に微笑んでしまう。

だから、病気も病院も検査も注射も薬も💉💊平気なのだ。

それにしてもこの血圧は何だ！

そんなものなんだ。

血圧なんてそんなに気にする必要はない。正確に測れることはないのだから、。

三日坊主は当たり前、それよりも、。

色々な沢山のことをやって来た。

どれもこれも三日坊主である。これは当たり前のことなんだと言うことが分かるのは50歳を超えてからではないか？

それが分かると話が早い、三日坊主でどんどん好きなことがやれる様になる。

今、やっていることは１日万歩である。そして１日30階昇降すること。

どれも三日坊主であるがもう半年も一月に30万歩以上、１日30階を一月平均で無理なく続けている。

毎日は無理でも、一月に目標値を超えることは三日坊主を解消してくれる。

日記も10年日記を付けている。１年日記から始めて20年は続いている。

煙草も18年は禁煙している。飲酒も16年は飲んでいない、一滴も、。

三日坊主は難しいが、やりたいこと、やるべきことを続けたり、止めたりするのはそんなに難しい事ではない。

今は写真のアプリで読書を毎日することにチャレンジしている。

須田剋太と犬矢来

御池通を京阪三条を目指していると、須田剋太の文字が見えた。

画廊に入って見てみると何やら違う。

須田さんの黒がない、。疑義を持ちながら外に出ると玄関のすぐ横に犬矢来（いぬやらい）が臥せていた。

まだまだ俺は犬畜生🐶なんだと思い起こした。

同じ須田でも黒の須田は須田国太郎だった。須田剋太さんは司馬遼太郎さんの挿絵だった。

自己紹介

はじめまして！
yamaguchiyamaと申します。

このブログは日記をメインに書きたいと思い始めました。

山口山です。よろしくお願いします！

今から映画を見るところです。

とっても難しいそうです。

全裸があるので寝ることはなさそうです。

初投稿からこれとは激し過ぎる。

タッチ・ミー・ノット～ローラと秘密のカウンセリング～

監督　アディナ・ピンティリエ

ADINA PINTILIE

『タッチ・ミー・ノット』が作ろうとしていのは、鑑賞者が人間についての知識を深め、それぞれの親密な関係に関する経験と考えをあらためて評価する、（自己）反映と変化のための空間です。特にフォーカスをおくのは、客体化を止め、人との交流をより人間味のあるものすること、他者への好奇心を高めること、そして自分を他者の肌に重ね感情移入する力についてです。私は人間性を理解し、他者を自分の姿、またはもう一人の自分のように捉える視点を持つことは、心の内の自己と他者との関わり方において本質的な変化をもたらす力になり得ると信じています。グスタフ・ランダウアーは言いました。「社会は革命によって変えられるものではない。社会は人間同士の関係性やふるまい方といった人間のあり方によって変えられる。つまり、人との関わり方を別のふるまいに変えることで、社会を変えるのである。」

2008年にルーマニアの国立演劇大学ブカレスト大学を卒業。映画監督やビジュアルアーティストとして、世界の映画祭で多数受賞する。フィクション、ドキュメンタリー、ビジュアルアートの垣根を超えて、個性的かつ実験的な映像で、人間の「心」についてを妥協なく探求し続けている新時代の映像作家である。

プレビューの見たけど、良いブログシステムですね😎