大理 古城街の古い家 大理古城街の路地で見た古い家。二つの蔵の間にやっとひとり通れるぐらいの狭い空間。手前には石段があり、両側の蔵の壁には屋根付きの看板らしきものが掛けてある。奥にある家の入口のようだ。こんなに奥まった所に家を建てたのは防犯のためか、 それとも格式を重んじるためなのか。手前の蔵の所どころはげ落ちた白壁が歴史を感じさせる。