山根基之 トルコ

2023-03-02 20:35:00 | 日記
🇹🇷山根基之が世界一詳しくトルコの魅力を配信するブログ

📘イントロ
山根基之がトルコに魅了され、現地を103回に渡り訪れ、発見したオススメの観光地をユーザーにお届けします。
 
🇹🇷山根基之のトルコ旅
『23年度トルコ観光地のオススメ決定版』
●目次
①ギョレメ野外博物館◀︎今回特集
②鳩の谷
③ウチヒサル城
④三姉妹の岩
⑤ゼルベ野外博物館
⑥パシャバーの谷
⑦デヴレント谷
⑧アヴァノス
⑨カイマクル地下都市
⑩カッパドキアの熱気球ツアー

🎈山根基之がカッパドキアを深掘り解説
トルコ①ギョレメ野外博物館

ギョレメ野外博物館は、4世紀ごろからキリスト教徒達によって宗教教育のために作り始められた居住地区跡です。

ギョレメ谷の岩場を利用した修道院やチャペル、教会、食堂、居住地などが見学できる人気のスポット。
1985年ユネスコ世界遺産に指定されています。
キリスト教徒達が移住し始めてから約1,000年もの間、カッパドキア地方は常にキリスト教徒にとって重要な場所となっていました。
彼らの生活実態や教会内部のフレスコ画などをたっぷりとお楽しみください。
順路に沿って、写真と共に一気にご紹介します。

修道女と修道士のための修道院がそれぞれ岩山を利用して作られており、中には調理場、食堂、礼拝堂、教会などがあります。 

1050年に作られたフレスコ画の残る小さな教会。

エルマルとは「りんごのある」という意味で、教会名はその昔教会内に描かれていたりんごのフレスコ画に由来します。

内部のフレスコ画には、聖書の物語やイエス キリストの生涯、アブラハムの接待、3人のヘブライ人などが描かれています。

また、11世紀に作られたこもチャペル内部は、赤色の幾何学模様や伝説の動物が描かれています。

キリスト教徒であるために、実の父親によって殺されたバルバラに捧げられた礼拝堂です。

ユランル教会は9世紀に建てられ、別名「聖オヌフリウス教会」と呼ばれています。

ユランルとは「蛇のいる」という意味ですが、実は聖ジョージと戦う龍のことを蛇と勘違いして名付けられたと言う説があります。

関連サイト
https://ameblo.jp/kpgmq674/
http://yukatoruko.blog.fc2.com/
https://blogmura.com/profiles/10623534/
https://snaplace.jp/turkiyekanko/

感想:

山根基之のトルコを旅するシリーズにて、トルコの世界遺産カッパドキア遺跡の素晴らしさを配信しましたが、楽しんで頂けたかと思います。


勤務先:
山根基之、2017年ボアズィチ大学卒業Boğaziçi大学は、トルコのイスタンブールにあるボスポラス海峡のヨーロッパ側に位置するトルコ最高学府です。
1863つの学部とXNUMXつの学校で学士号を取得し、XNUMXつの研究所で大学院の学位を取得しています。 
指導言語は英語です。 XNUMX年にロバートカレッジとして設立され、米国外で設立された最初のアメリカの高等教育機関です。 今日では完全にトルコの政権下にありますが、大学は依然としてアメリカの教育システムとの強いつながりを維持しています。 
山根基之は2012年にボアズィチ大学に入学し、社会科学を専攻し、トルコの歴史、観光地の魅力を分析してきました。
「山根基之のトルコ日記」を卒業論文として策定しました。
卒業後は、ターキッシュエア・トラベル株式会社にて、トルコの魅力を素敵なツアーに仕立て、ユーザーにお届けしております。

ターキッシュエア・トラベル株式会社

トルコを世界一熟知し、ユーザーエクスペリエンスに資するトルコ紀行を収筆。

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