みのみん

宮崎県高千穂町「夜神楽」⑥&トラ兄ちゃん夜勤でちたか=^_^=

皆さんこんばんは(^○^)
ご訪問ありがとうございます(^○^) (#^.^#)

今日の北九州午後から、雨が降り出しました。
明日の明け方まで、雨模様の予報です(^-^;

今日は、久しぶりの日勤でした。
患者様の入浴日、何事も無く終える事が出来ました(^^♪

先日に引き続き高千穂を紹介します。

*高千穂観光協会様より画像を、お借りしました。

夕食後、ホテルの送迎バスで高千穂神社に向かいました(^○^)

高千穂神社の境内の建物です(^-^)





高千穂地方に伝承されている神楽は
天照大神が、天の岩に隠れられた折に
岩戸の前で天鈿女命が、調子面白く舞ったのが始まりとされており
古来私共の祖先は、永い間この神楽を伝承して今日に乃んでいます。

毎年11月の末から翌年の2月にかけて各村々で33番の夜神楽を実地して
秋の実りに対する感謝と翌年の豊饒を祈願するそうです。  *パンフより

今回は、4番の舞を拝観しました(^^♪





「手力雄の舞」
天照大神が、天の岩戸にお隠れになったので
力強い手力雄命が、天の岩戸を探し出すため
静かに音を聞いたり、考えたりする様子を表現しています。





「鈿女の舞」
天の岩戸の所在が、はっきりしたので
岩戸の前で面白くおかしく舞い
天照大神を岩屋より誘い出そうとする舞です。





「戸取の舞」
天の岩屋も岩戸の戸も所在が、はっきりしたので
手力雄命が、岩戸を取り除いて天照大神を
迎え出す舞で勇壮で強く舞う舞です。









「御神 の舞」
一名国生みの舞と申しますが、イザナギ・イザミの二神が
酒を作ってお互い仲良く飲んで抱擁し合い極めて夫婦円満を
象微している舞です。                 *パンフより

初めてお神楽、神話の世界を垣間見た気がしました(^○^) (#^.^#) 


お神楽観覧後、部屋に戻ると夜食が届いていました(^^♪
小さな「おもてなし」嬉しかったです(^○^)

翌日は、オプションで早朝から雲海を見に行きました。 つづきますよ~(#^.^#)





















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