大和民族手相幸せ研究所

われわれ大和民族を幸せにする

金星帯と呼ばれる手の平上部にある線が走っているのは女性らしさを武器にしている

2019年07月19日 | 金星帯
鑑定させて頂きます。

手の形を観ると、方型であることが目立ちますが、真四角よりも、やや縦に長い四角型という印象を受けます。

こういう手の形を持つ方は、「情熱」型といいましょうか、常に、燃えている状態を好む性格をしていると思います。

燃えているというと、なにか不穏な感じがしますね。どちらかというと、安定よりも、刺激を好む傾向があるタイプと受け取って頂きたいです。

熱しやすく冷めやすいところもあるので、早い結婚をされているようですが、今の旦那さんに飽きちゃったと
言うことの無いように
大切に愛情を育ててください。

というのも、金星帯と呼ばれる、
手の平上部にある線が走っていることで女性らしさを武器にすることが
できる特徴を持ちます。

セックスアピールが上手いというか、
異性関係の感覚が
発達しているというか、
色恋問題の発展しやすい先天性な部分を持っていますので、
浮気不倫要注意です。

両手とも、感情線の先端が分かれています。

特に、右手は三つ叉になっていて、ある手相家はこの線を
「あげまん線」と呼んでいたりします。ラッキーガール的な感じですね。

男性に尽すタイプでもあるのでしょう。

ただ、気になる部分では、同じく感情線なのですが、島が目立ちます。

精神的な物を大切にするタイプなのですが、
やや、精神の安定に欠けるところがあり、自信の弱さを人に助けてもらおうとする傾向があるかもしれません。

この線の意味も浮気心をもつとされています。

よりよい人生を送れますように。

手相からヒントをもらいよりよい人生にしましょう。
同胞日本人みんな幸せになりましょう。

皇紀2679年 令和元年