映画「火花」 2017年12月09日 | 映画 又吉直樹さんの芥川賞受賞作品を原作にしたもの。まだ読んでいないので、あの話題作はどんなものかな、という気持ちで見た。芥川賞は難解というイメージがあったが、漫才にかける主人公たちの思いがストレートに伝わってきて楽しめた。社会的な成功が人の価値を決めるのではない、懸命に生きている一人ひとりの生に価値があるというメッセージを受け取った。 私はこれほど一生懸命になれているのだろうか。見つけたいものだ。 « 映画「ギフテッド」 | トップ | 「夢10代誰でもみんな青春だ... »
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