声色の使い分けとリーマン感

最近安部真央の『ポっぷ』っていうアルバムを聴いてんだけど
この人って曲によって声色の使い分けが激しいよね

ｉｐｏｄで続けざまに聴いてても“あれ？ランダムで他の人行った？”って思うことがよくある

“あ？チャットモンチー？”なんて思ったことも



『サラリーマンの唄』は歌詞の内容があるあるネタだよね

でも二十歳そこそこの娘がサラリーマンの不満を綴り歌っちゃうのはどうかと少しだけ思う
これも作詞・作曲でしょ？


曲中の
　　「のど渇かない？」と尋ねて来たのは買いに行けってことだろ？
の描写はまさにあるあるネタだ



オレの場合ここまで嫌いな上司はいないけどね



あ、この曲ｉｐｏｄのプレイリスト『リーマン』に追加しなくちゃ

ちなみに他は浜ちゃんの最初の２曲とか斉藤和義とかトータス松本とかエレカシが入ってます

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