先週久々に都美術館で石彫家の八木ヨシオさんにお会いし、新作の彫刻を鑑賞。いつもながら精力的な活動に感動する。1980年にパリで会って以来だから永いお付き合いである。今までに2度ほどコラボした。最初は銀座か青山の画廊で、二度目は八ヶ岳をのぞむ原村のフィールドであった。八木さんの作品にはいつも創作への情熱と真摯なアプローチが内在している。
蛇足であるが、私の小論に「石彫家・八木ヨシオの作品について -作曲家の立場からの考察-」(金沢星稜大学人間科学研究第3巻第1号2009.9)があり、著書「(小論集)豊かな感性と創造性を育む音楽教育 -作曲と教育の狭間で-」にも収められている。
(このコメントはフェイスブックにも掲載。フェイスブックとここでは、できるだけ違うことを書こうと思っているが、時々は同じ文の掲載もあることをお断りする)
蛇足であるが、私の小論に「石彫家・八木ヨシオの作品について -作曲家の立場からの考察-」(金沢星稜大学人間科学研究第3巻第1号2009.9)があり、著書「(小論集)豊かな感性と創造性を育む音楽教育 -作曲と教育の狭間で-」にも収められている。
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