ビール好きには、これは由々しき事態です。財務省は、上げる事しか知らないようです。

酒税一本化　第３のビールめぐり各社が戦略練り直し(産経新聞) - goo ニュース
しかも、酒税には、消費税もあるから、二重課税ですよね。

財務省ってところは、税金の使い方を知らない輩の巣窟ですね。

税収が、少なくなったら、何かの税を上げるという事の考えしかないですね。

しかるべき処に、ちゃんと税金が使われてるのも疑問です。

財務省自体を解体すべきじゃないかね。

明治時代の官僚制度は、もう今の世界じゃ疲弊した制度だと思います。

無駄な税金使いをしている省庁や役所は、解体ですね。

国民も、源泉徴収という、戦時中の税収方法に慣れているのも、問題です。

欧米では、ほとんどが、確定申告を個人でやってます。

だから、税に関してや、政治に関して関心も強くなりますね。

まさに、日本政府の策略に、まんまと引っかかっている日本国民ですね。

国民の多くが、今の税金制度を疑問に持たないのも残念です。

自営業や個人事業主以外は、言葉悪いけれど、会社に従属してますからね。

社畜の状態じゃ、目覚めないのでしょう。

残念。