近くの家のフェンスに絡む、テイカカズラ、一面緑のカーテン。
これから花を咲かせる状態です。 5月も終わりです。
都内も自主規制が解除され、会社も6月からテレワークが
終わり一斉に部署の仕事が始まります。 でも油断は禁物です。
最新の注意をもってこれから乗り切りたいです。
近くの家のフェンスに絡む、テイカカズラ、一面緑のカーテン。
これから花を咲かせる状態です。 5月も終わりです。
都内も自主規制が解除され、会社も6月からテレワークが
終わり一斉に部署の仕事が始まります。 でも油断は禁物です。
最新の注意をもってこれから乗り切りたいです。
5日前に練馬の竹林前を通りかかり、目の前に竹の子が50センチばかり
地上に成長してました。 竹林はこの時期は色も美しいと感じてましたが、
昨日通り、その竹の子が何と8mぐらいに成長して。真竹になり、その竹に皮が
絡み、こんなに成長するのだと目の前にして、驚きました。
1日に3mも伸び上がると言われる言葉が、まさにその通りその生命力の
凄さに私は感銘を受けました。
当時はこの場所に竹の子が
生えてました。
真竹に触れると白粉が手につきます。
他の場所の竹の子も、伸び上がってきました。
初めて現場で竹の成長のスピード
生命力の強さを感じ取りました。 スタッフ さえ。
アストロフィツム属のカブト丸の実生苗作りを、長く行ってますが
結実、実生作りは手間のかかる作業の連続です。 サボテン栽培を
長くしてる人には理解できると思います。 1年を通して種からの
出発、発芽、カビとの戦い、水やり、成長を重ねながらの移植、
こうして実生苗を成長させ親株に作り上げる、数十年。
過去に載せた重複の写真も有ります。
兜丸は愛好者の多いサボテンです。
長く栽培をすれば素晴らしい
株に成長をいたします。