サボテン栽培とスタッフの投稿。

温室内および各地の風景

亀甲牡丹 開花

2019-11-07 | サボテン

サボテンの中のボタン類、
亀甲牡丹、名称のごとく亀の甲羅のような葉紋、

大株にはなりませんが成長の極めて遅い、牡丹類

じっくり育てることが基本、根の張りを丈夫にして、株の

充実を目標にして育て上げる。 若いうちは花を咲いてくれません。実生からの10年物

































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2 コメント

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yasuさん (mikio)
2019-11-07 10:00:35
花の美しさ、さらに亀甲模様の美しさ、栽培歴が物語ります。
これから冬に向かい、ボタン類、マミラリアの白刺の
群生株、楽しみにしてます。
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mikioさん。 (yasu)
2019-11-07 12:00:12
冬に向かい、牡丹類の美しさがひと際、温室内では
目立ち始めました。 牡丹類の成長は、栽培の仕方で
個人差が出てきます。  

培養土、潅水 日の当たり、通風、日々の栽培の努力が
サボテンの成長に大きな影響を与えます。

mikioさん同様、研究心が無ければ、牡丹類は成功いたしませんね。  
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