元日の配達が34%減というニュースを見ました。
先日、ハガキを送るときの切手が、だいぶ値上がりしていて驚いたばかりです。
もともと送るの面倒だな〜、というのに加えて
値上がりしたので、もう送らなくてもいいのではないか
と考える人が増えるのも当然のような気がします。
私も少しずつ減らしています。
SNSで繋がりのある人は、そちらで挨拶すれば良いですしね。
昨日、小学校の時の友人から、年賀状が届きました。
彼女は、4年間、広島で一緒に過ごした同級生で
中学1年の途中に私が引っ越してから、ほとんど会っていません。
それでも、しばらく手紙のやりとりをしていたので
年賀状だけは、今でも送ってくれます。
彼女はとても優しい人で、東日本大震災の時、
コロナの流行でマスクがなかった時、
私の自宅近くで事件があった時も、何か影響があったのでは?と
心配してくれました。
離れていて、ずっと会っていないのに、ずっと気にかけてくれている友達です。
お互いに子供が2人いて、上の子は同じ年で女の子
少し離れて、男の子がいます。
この年齢にもなると、学生時代の友人というのは
ほとんど付き合いがなくなるものです。
会えない距離に引っ越してしまったり、結婚したり
子供が生まれて生活が変わってしまったり。
生活の変化に伴い、全然話題が合わなくなったりもします。
悲しいけれど、お互いに変化したのだから、それは仕方ないと思います。
それでも未だに交流できている友人は、私にとってかなり貴重です。
彼女の去年の年賀状には、娘さんが休学すると書かれていて
一体どうしたのだろう?と思っていたのです。
今年は、奮闘中とか前進中、というポジティブな言葉と
「何とかなる」という言葉が並んでいました。
ああ、これはきっと
「とても大変だけれど、前向きに、良くなることを信じて頑張っている」
のだなと思いました。
私は、年賀状を送っていなかったので、ラインで新年の挨拶を送り
少しメッセージを書きました。
今できることを無理せずにやっていたら、きっと何とかなるんだと思うよ、と。
おそらく娘さんのことで、大変なのだろうなと思ったので。
親としては、子供のためなら何でもしたいけれど
サポートできても、何とかするのは最終的には子供自身ですよね。
きっともどかしい思いをしているだろうし、苦しんでいる子供を見ているのは
とても辛いだろうなと思いました。
何度かメッセージのやり取りをしました。
娘さんが病気で長く苦しんでいること、少し明るい兆しが見えてきたことを話してくれました。
私も夫が病気で長いこと大変でしたから、彼女の苦悩は想像できました。
お互いに気持ちが分かって、共感して、労って
温かい言葉をもらいました。
きっと優しい彼女のことだから、お子さんのためにすごく
頑張って疲れてしまっているかもしれません。
無理しないでね、頑張らないでね、と伝えました。
誰だって、わざわざ人に言わないだけで、大変なことってありますよね。
平気そうな顔していても、家族のことで悩んでいたり
色々あるものです。
そんな気持ちを共有できる友人が、ずーっと私にいるなんて
本当にありがたいことです。
私は友達がすっかり少なくなってしまいましたが
こんな優しい友人が、一人いるだけで幸せですね。
年賀状って必要かなあと思うけど、1年に一度
誰かの顔を思い浮かべて、言葉のやり取りができるのは
やっぱりいい習慣だなと思いました。
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