横須賀CFC yokosuka city football club

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2013.7.7(日)KSL2A【第6節】結果

2013-07-08 | 2013KSL
7月7日(日)

横須賀リーフスタジアム

KSL2【6節】19時10分KO(90分:AT6分)



横須賀CITY.FC  エスペランサSC






【Sメンバー(背番号)】

GK内山(21)

DF小松勇(22),小松秀(2),谷(5),河田(24)

MF福井(23),後藤(19),町田(8),浜脇(7)

FW川名(9),C佐藤(20)


【Rメンバー(背番号)】

木村(13),廣瀬(25),喜屋武(11),杉下(28),照井(4),平井(17)


◎試合結果【5(0ー1)3】◯勝利

◎得点経過

×【29分失点】
◯【58分木村(小松勇)】
◯【63分喜屋武D(福井△)】
×【68分失点】
◯【70分佐藤(小松勇)】
×【73分失点】
◯【84分佐藤(木村)】
◯【94分佐藤(照井)】

【交替】
HT[川名(9)→木村(13)],[後藤(19)→廣瀬(25)]
59分[浜脇(7)→喜屋武(11)]
75分[河田(24)→杉下(28)]
84分[町田(8)→照井(4)]







写真撮影提供:FANATICO-Kさん。ありがとうございます。





2013公式戦成績(7月7日現在)

【KSL2A2013全11節[3勝3敗:勝点9 得点22 失点12]】

【M1部2013全7節[6勝0敗:勝点18得点31失点5]】






会場まで応援にお越しいただいた皆様ありがとうございました。

相手のレベルも高く拮抗した状況下での試合。
集中力やチームの一体感を感じることができたゲーム。
これもサッカーの面白さ。昨日の試合はまさにそんな感じでした。


激戦、死闘。
試合前から予想はしていましたが、苦しい戦いでした。
拮抗した試合、魂のぶつかりあい。
勝因は粘り強さだったかもしれません。

ピッチ上の11人はもちろん、ベンチ、応援してくれた皆様を含む全員がゴールを目指し戦えた試合でした。

対戦相手はフィジカルコンタクトが強く、ハイプレス、ショートカウンター主体、状況に応じパワープレーで押し込んでくるようなチーム。

警告、イエローカードは相手に何枚出たんだ?ってくらいの試合。

これは、ある程度予想していたので試合前のミーティングにおいて皆で話す「冷静に」と。

相手のファウル、挑発にも我慢し、よく耐えてくれていました。

前半29分に一瞬のスキをつかれて失点しましたが。
ピッチ上のメンバーは慌てることもなく、まだまだ、ここからだ!という空気。

ゲーム自体の激しい雰囲気、展開も想定内、先制点を与えてしまったことは痛かったですが不思議と負ける気がしなかったのも事実です。

後半は得点経過のとおり、打ち合いの展開になってしまいましたが、これも経験。
前向きにとらえ、3失点を含め、高い守備意識から試合自体をコントロールすることが今後の課題となります。

ただ、攻撃の形、得点に至るまでのメイク、ゴールに向かう姿勢や気迫、勝つということ、といったものは応援にきてくれた皆様に表現できたのかなと勝手ながら思っています。


闘う気持ちをより強く表せたほうが勝つ。
「闘志」
それは必ず勝敗に影響すること。

選手たちは本当によく闘ってくれました。

これは皆様の応援や熱い視線のおかげ、後押しがあったからこそだと思います。

チームを代表してお礼申し上げます。

沢山の応援ありがとうございました。

そして、まだまだ試合は続きます、一戦一戦を大事に。
一つ一つのプレーを大切に、こだわりを持って試合に臨んでいきますので
引き続き応援よろしくお願いいたします。


チーム関係者の方々応援ありがとうございました。

試合前後はなかなか時間がなく、まともに挨拶することができず申し訳ありません。
村上ファミリー、横山ファミリー、石渡ファミリー、木原さん、窪田さん・・・。

おそらくもっと沢山の方々が来てくださっていたとおもいます(汗)

次回は声かけてください!


チームOB
トモカズ応援ありがとう。リポD最高でした。

サコン、井上、淳良、応援ありがとう。

まだOBじゃないけど純吾、毎試合観戦ありがとう。

会場で気が付いたメンバーは以上でしたが…(汗)
もし観戦してくれていたらありがとう!

次回は声かけてください! 



チームメンバーへ。

昨日の試合お疲れ様でした。

チームは勝利することが出来ましたが、スタメン出場したメンバーの中には、自分のプレーの不甲斐なさや、試合で思うような動き、チームが勝利するために貢献ができず、申し訳ない、悔しい思いをしたメンバーもいたはず。

そういった部分で凹み、試合後、連絡してきたメンバーがいましたが、それは俺に言うべきことではないです。

申し訳ないという気持ちを伝えるならば、同じ活動費を払い、昨日の試合のために練習に励みコンディションを整え準備をしていたのに対戦相手とのマッチング、試合の状況や流れで、出場機会がなかったメンバーや、出場時間が短かったメンバー、当日仕事や家庭の事情で試合参加できなかったメンバーへ伝えるべきだと思う。

スタメンで出場することは、そのくらい責任あること。
それを理解できるメンバーが多ければ、チームはもっと強くなる。

偉そうなこと言って申し訳ないけど(^^ゞ(笑)

とにかく勝利の陰には色々な人の支えや助け、思いがあってのことです。

感謝の気持ちを忘れずにがんばっていきましょう。

そして、もう一つ、忘れてならないのが、対戦相手、審判団、運営に携わる全ての人があっての試合だと言うことも。

エスペランサSC選手、関係者の皆様、ありがとうございました。




最後に。
一つの勝ちにすぎません。
ただ、負けた後のことを考えなければならなかった3連敗より、
勝った後のことを考えることができる状況ははるかに違います。

やるのはみんなです。

ここからが大事だと思います。

さらなる高みを目指して頑張っていきましょう。

お疲れ様。。。

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