『人工知能社会について』
英語が出来るのは当たり前の時代だ。それに、英語が出来なくとも人工知能が何とかしてくれるだろう。これで通訳は必要無い。司法の方も人工知能を使うだろう。政治家も人工知能の方が良い。争いをするな。と、設定すれば人工知能は争い事をしないからだ。芸術系も人工知能が多くなるに違いない。医療も人工知能の方を推進させる。私が夢見て諦めたものは全て人工知能が統べるだろう。でも、全てが全て人工知能では人間社会は成立しなくなる。何故なら人間社会は人工知能社会←(まぁ。こういう派生も誕生するだろうけど。そういう派生が誕生する事も含めて。人工知能社会を誕生させるのも人工知能ではなくて人間。それに、人工知能そのものを生み出したのも人間で発展させたのも人間だから。)では無くて、あくまでも人間が主役でなくてはならないからだ。それに、『人という生き物は不思議で何にしても進めば以前を振り返り懐かしむ生き物なので、人工知能に関しても進めば進むほど昔という時代に目を向ける人々も出てくる。ようするに、いくら人工知能が進んだからと言って人間社会が以上の点を持って衰退することは無いだろう。』という私の独り言でありました。あれですね。『きっと人工知能の良いとこどり社会になりますよ。』と言いたい私でした。
でもね。何とか細胞とか出来たら人工知能と人間の家族とかもできますね。アニメでデスノートのLと結婚したい!Lと家庭持ちたい!と、思ったらそういうふうに設定された人型の人工知能を作って、人工知能と何とか細胞を組み合わせれば家族できるよね。もう、そういう研究あると思うけど夢広がりますね。だって、人間と人間の恋愛ってめんどくさいもん。私だけかな?こう思ってる人って?たぶん、そう思ってる人は結構いますよ。しかしながら、人間と人間にしか無い愛情もあるんだろうな。でも、人工知能も物ですから物にも魂宿りますから。人間と人間の愛情なのか。人間と人工知能との愛情なのか。うーん。迷うな。人間同士は感情が渦巻いて暴力になるじゃないですか。人工知能だと暴力無し!て設定すれば暴力無いので人工知能が良いと思うんですけど…。どうなんだろう?たまにバグで暴力しちゃう時もあるのかな?でも、ちゃんと人工知能のメンテナンスすれば良いですよね。そうだとしたら人間もメンテナンスが大事ですもんね。でも、人工知能との恋愛が可能だとしたら精神疾患は急増しそうです。というか精神疾患の概念が変わりますよ。