ここ数年、仕事や家族の関係で、野山に行けていません。
自然の写真も撮れていないので、めっきり、インドアとなっています。
数年前から、万年筆が、インドアの相棒になっています。
手帳に細かくスケジュールを書いていくには、細字~極細字
走り書きをしながら、思考を表したり、計画の素案を立てたりするには、早くて自在な筆記に対応するよう、細字~中字・太字のペン先の万年筆を使っています。
つい、集めすぎて、インクがなくなったら、洗浄し次の万年筆を使う、ということを繰り返しています。
そんな毎日です。
今は、手帳用は、中国 Penbbs 494 透明デモンストレーター EF を使っています。
思考用には、日本 プラチナ万年筆 屋久杉万年筆 Ⅿ を使っています。
赤で修正を入れたりする際は、赤専用で、日本 プラチナ万年筆 プレジール 赤 F を使っています。