何者でもないナニモノさん

これは練習のために始めた、何者でもないナンテことのない日常の物語である。
私の成長を長い目で見ていてほしい。

ウォークより遅いラン

2024年02月19日 | 日記

こんにちは!

 

天気はどん曇り。

時々小雨。

 

そんな中、朝イチで銀行に行ってきたよ。

昨日から決めていたことで、今日は歩こうと。

ウォーキングといったら大袈裟なのだが体を動かそうと張り切って行ってきたのだ。

 

見るからに運動ができそうな服を身にまとい、歩くより遅いスピードのランニング?で200メートルくらいしか進めず止まり・・なかなかの距離を走ってきたんだろうなと思わせるくらいゼェーゼェーして・・頑張って早歩きをする。を繰り返して帰ってきた。

 

まずは格好から。

これまた大事だろう。

いい。いい。

それでいい。

やらないよりも何倍もいい。

 

 

帰ってきて、私の足は何キロも走ってきたかのように固く重くなっている。

やってきた感があっていいだろう。

 

 

銀行へは支払いなどがあり行ってきた。

そしてその銀行でお金を引き出し、その足でコンビニに行ってさらに支払いをしなければならなかった。

それなのに、コンビニに行かずに帰ってきてしまったのだ。

 

これを書いていて思い出した。

もう部屋着に着替えてしまった・・・

今からまた着替えて行くのは面倒だなぁ・・・

 

あとでいいか。

もしくは明日だ。

 

今日中出なきゃいけないわけではない。

無理はしない、これが私のテーマだ。

今日は夜に予定が入っている。

かなり疲れるはずだ。

無理はやめておこう。

 

 

さて、夜の予定に備えて今日こそ本を読むとするか。

読みたくて読みたくて購入した小説を、タイミングを逃し開かずにいるのだ。

そろそろ開いてやってもいいだろう。

 

ちなみに私はミステリー小説が好きだ。

怖いのはNGだが、謎解きや考察が好きなのだ。

 

 

皆様はどんな物語がお好きかな?

 

 

 


買い物

2024年02月18日 | 日記

こんばんは。

今日は珍しい時間に来てみたよ。

 

今日は朝から家族で買い物に行ったよ。

私が病気の関係で、車の運転ができなくなってしまったので

重たいものを買うときなどに、たまに連れて行ってもらうのだ。

 

色々と足りないものがあったものだから、買い物にすごく時間がかかってしまった。

 

これは疲れた。

帰って頭痛がひどくなりそうだ、と思っていたが

大丈夫だったのだ。

なぜだかわからない。

私が1番ビックリしている。

こんなことはここ10年はなかったのではないかというレベルである。

 

すごく嬉しくて、こんな時間にここに来たというわけだ。

上機嫌である。

 

 

 

そういえば最近、ネットショッピングを利用することが増えたなと感じている。

 

やはり、あまり動けなくなったこともありネットを駆使することが増えたわけである。

それは仕方のないことであると同時に便利な時代の波に乗ることも悪くないと思うわけである。

 

だがしかし

 

必要のないものまで購入してしまうことはないだろうか。。。

 

 

いいな〜と思っていても、買うほどではないもの。

気軽に買ってみよ〜というもの(値段や用途)ではないものであったり・・

そういったものまで気軽にポチっとしてしまう手になってしまったのだ・・・

 

 

購入してしまったものは仕方がない。

買ったからには、もとを取る他ない。

 

そう思うのだが、そういうものに限って使わないのである。

もとを取れるほど使わないのだ。

 

 

そんな経験を繰り返す私なのである。

 

 


好調だが、苦手がそこに・・

2024年02月17日 | 日記

曇りがちの日にこんにちは。

 

今日は珍しいにもほどがある、本当に特別朝から調子が良い日だ。

良いというのは、悪いことがひとつもないということだ。

 

朝起きて

溜まっていた洗濯物を洗濯機に入れ

溜まっていた洗い物を綺麗に洗い

洗濯物を干し

また別の物を洗濯機し

ゆっくりコーヒーを飲み

出かける準備をし

洗濯物を干し

ドラッグストアへ行き

スーパーへ行き

コンビニへ行き

帰ってお昼を食べ

今。というわけなのだが、今もどこも不調はないのだ。

そんな日は数年に一度である。

 

うるう年だからか?

うるう年の、うるう月だからか?

 

だとすると、次に不調のない日が来るのは4年後というわけか。

 

 

 

世の皆様からしたら、毎日当たり前にこなすことなのかもしれないが

私からすれば、こんなにも動けたのは奇跡のようなことなのだ。

奇跡という言い方は違う。

こんなにも動けるということがとても嬉しいのだ。

感動の日とでも言おう。

 

 

外はスッキリしない空だが、私の心はとても綺麗な青空のようだ。

スッキリとしている。

 

 

ドラッグストアへ行った際、お目当ての物がなかったので別の店舗へ行こうかと頭をよぎったが

調子に乗りすぎてしまうとあとでシワ寄せがやってきそうだと思ったので、さすがにやめておいた。

 

絶対に今日必要な物ではないからな。

 

 

こうやってゆっくり生きていこうではないか。

 

 

焦らない、焦らない。

 

 

そして今私は眠い。

眠いが、調子が良いので寝るのはもったいないと感じてしまう。

 

本でも読もうか。

 

ん〜

そういう気分でもないなぁ。

 

読みはじめてしまえば夢中になるかもしれないが。

 

 

 

 

ここで、どうでもいい暴露をしよう。

 

本当にどうでもいいことだが、少し珍しいかと。

 

 

私は、紙が苦手なのだ。

紙を触ることに対して、とても抵抗がある。

 

なので本を読むのになかなかの覚悟がいる。

 

紙の質にもよるのだが、場合によってはゴム手袋をしないと触れない。

 

 

 

これがわかる人はどれくらいいるかな?

 

共感した人はコメントをくれたまえ。

 

 


曲紹介

2024年02月16日 | 日記

風が強い晴れた日にこんにちは。

 

体はイマイチだが、気分は良い日だよ。

気分がいいだけでなんでも大丈夫な気がしてくるね。

「病は気から」

なんて言うけれど、そんなことはないない。

気持ちが前向いてても体がストップかけていることなんてたくさんある。

でも今日は "気から" がわかる気がする、そんな日だ。

 

 

今日は薬がなくうなってしまうので病院に行ってきた。

風が強くて想像するだけで花粉がすごそうで外出したくなかったが、晴れていて気持ちよさそうだったので歩いて行ってきたよ。

 

行ってよかった。

とても気持ちよかった。

ただ体は決して調子が良いわけではないので今は痛みと格闘している。

まぁ私は負けないがな。

 

 

今は優雅に音楽を聴きながらこれを書いている。

 

ついつい音楽に耳を傾けすぎて、今なにを書こうとしたんだっけ?と何度も繰り返している。

しまいには、歌の歌詞を打ち込んだりしている。

 

あー違う違う。と頭が混乱しているよ。

 

じゃあ音楽を聴きながらやらなければいいじゃないか

そう思うのだが、実は良い曲と出会ってしまったのだ。

 

今日は私のおすすめの曲を1曲、紹介しよう。

 

 

本日のおすすめ

MISIAさんの「愛をありがとう」

 

 

歌詞をあまり聴かなくても曲調がとても好きだ。

もちろんよくよく歌詞を聴いても素晴らしいのだ。

親子の愛を歌った曲なのだろう。

親の気持ちや、親としての気持ちと考えると感動の涙が溢れてくる1曲だ。

こちらは是非聴いてみてほしい。

 

私はMISIAさんが大好きだ。

こんなにも壮大な歌声は聴いたことがない。

歌唱力で言ったらMISIAさんの右に出る者はいない。

いつかライヴに行ってみたいと思うアーティストさんだ。

 

「愛をありがとう」のほかにも素晴らしい曲がたくさんあるのでまずは聴いてみてほしいところだ。

 

 

 

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予定は?

2024年02月15日 | 日記

世の皆様、おはよう。

 

今日はとくになにをするわけでもないが、日課にするということでここに来たよ。

なにを書こうかなと・・なにも考えていない状態で構えている。

 

 

それにしても暖かくなってきた。

もう春かなと感じる。

どうやら週末はまた寒くなるようだ。

雪が降る可能性もあるくらい寒いらしい。

 

そんなことが信じられないくらいに今日は暖かいね。

 

というわけで朝からいつでも出かけられるように準備万端にしてあるのだ。

だが、どこにも出かける予定は、ない(笑)

 

出かけなくても、準備をしておくだけで多少ダラけずに済む気がするのは私だけだろうか。

 

 

日用品の買い物くらい頑張って買いに行くか。

 

頑張らなくても行けるくらいなら行こう。

それくらいの気持ちで。

 

 


くだらなくて幸せ。

2024年02月14日 | 日記

こんにちは。

本日2回目ですね。

 

 

さてさて

先程、私は職場に退職の連絡をすると話した。

 

有言実行したのだよ。

 

これにて無職!

 

 

 

怒鳴られはしなかったね。

機嫌の悪いときではなかったようだ。

 

だが想像通り、途中で切られたよ。

 

 

まだ退職の意志を伝えていないのに

「は〜い、は〜い」と切られそうになったので

「辞めさせていただきます」と伝え

一応私も大人として、そんな対応をされてきたけれども感謝を伝えた。

 

が、途中で切られたので聞いていたかもわからない。

 

 

そういう人だ。

 

ずっとそうだ。

人の話は聞かず怒鳴り散らして、言い訳ではないなにか話そうとしても聞こうとせず被せて怒鳴りそして不貞腐れる。

 

私以外にもそういった対応をされていた人を見てきた。

 

 

その態度を見せない人もいる。

言えないのだろう。

 

 

今どき珍しい、セクハラ発言もする、外国人を差別する、パワハラをする上司だ。

 

 

上司というより、そこの住人という感じなのでその人がいなくなることはないのだ。

嫌なら自分が辞める以外にないわけだ。

 

 

まぁこんなに愚痴っておいて言うのもなんだが、私はそいつがどうなろうとしったこっちゃない。

そいつの周りで知らんぷりするうちの一人になる他ない。

 

だから私が離れるのだ。

これは正しい選択だ。

 

 

 

それより、その緊張感MAXの電話をしたことによって発作が出た。

 

まぁこれも想定内だ。

 

 

とくに目眩、吐き気、動悸、震えが止まらない状態が3時間は続いただろうか。

 

怖くなった・・・

 

 

 

今はそこそこ落ち着いている。

まだ若干の気持ち悪さは残るものの、目眩が落ち着いただけ楽になったと感じる。

 

動悸と震えはしばらくかかりそうだ。

 

 

だが、これで余計なことを考えなくて済むということだ。

 

本当は職場に置いてある私物は返してほしいところだが、電話を切られた以上仕方ない。

郵送でもしてくれたらいいが、そんなことできる人ではない。

気分で人のものをゴミ箱に投げ捨てる人間だ。

 

諦めよう。

 

これから元気に生きていけると考えれば充分じゃないか!

 

そうだそうだ!

 

 

 

またこうして、ここに吐き出すことができて私はすごく救われている。

 

誰に向けて言うわけでもなく

なにかを求めているわけでもなく

ただただ吐き出す場所がある。

それだけで、ないのとは大きな違いを生む。

 

 

はぁ〜

もっと使いこなせるようになったらどんなに楽しいだろうか。

 

 

声を大にして、ではなく

文字を大にして言いたい気持ちになる。

 

 

この私のくだらない人生の、くだらないできごとを

大にして話したいのだ。

 

 

くだらない人生万歳!

 

なんて恵まれた人生か。

 

なんて幸せ者なのだろう。

 

 

 

なんてことのないことに感謝して

これからもなんてことのない人生を歩んでいきたい。

そう思う。

 

 

 

 


どう生きる。

2024年02月14日 | 日記

こんにちは。

皆様どうお過ごしでしょうか?

 

 

さて、私はこれから嫌な時間がやってくる。

 

 

職場に電話をするのだ。

辞めさせていただきますと伝えるのだ。

もう私の体調では続けていくと迷惑をかけてしまうためだ。

 

ただでさえ電話が苦手なのだが、なんせ怒鳴ってくる上司だ・・かなりストレスを受ける。

 

大人だから責任を持って仕事をする、それは当たり前のことだ。

もちろん私もそうしたいに決まっている。

 

だが急遽、朝起きて体調が優れずどう考えても仕事ができる状態ではないという場合、皆様はどうしますか?

どうするのが正解ですか?

 

これについて、私の場合

”体調崩すなら数日前までに言え!!”

と言われたわけなのだが、前日も体調に問題はなく当日の朝に症状が出た場合だ。

 

本来そんなヤツいないだろ!ということなのかもしれないが・・

 

私はそのようなことになってしまうことが実際あるのだ。

もちろんわざとではない。

仮病でもない。

実際に熱が出たりする。

 

まぁほとんどは目で見てわかる症状ではないので仮病だと言われればそれまでなのだが・・・

 

 

病気をお持ちの方はどうしているのだろうか・・・

 

本当に長年悩んでいる。

きっとこのままでは今後も悩み続けることになるだろう。

 

 

 

もちろん病院に相談したり、役所に相談に行ったことも何度もある。

 

だが結論、根性論だ。

 

 

根性でどうにかなるなら医者などいらない。

 

 

やはり病院を変えることだろうか。

 

 

私はこれからどう生きたらいいのだろう・・・

 

 

どのようにして収入を得たら良いのだろう・・・

 

 

元気に仕事をして

子どもと楽しく生きていきたい。

 

 

 

おっと、暗い感じになってしまった。

決して後ろ向きになっているわけではない。

むしろ前向きだからこそ、改善策を考え悩んでいる。

 

考えながら生きるとして、今は電話に備えよう。

 

怒鳴られてパニック症状が出ることは目に見えているので対処できるようにしておこう。

 

これが私の、私との向き合い慣れた生活だ。

 

 

 

 

 


動悸と震えと愚痴

2024年02月13日 | 日記

久しぶりになってしまったね。

なんとかやっているよ。

 

連日予定が入っていて、ここに来る余裕がなかったのだ。

正式には、来ようと思えば来られたが無理はしないようにしたかったので休むことにしたよ。

 

 

 

今日なのだが、また体調が優れず仕事を休んだのだ。

さすがに迷惑だ!と言われたよ。

そりゃそうだ・・・

 

だけど、どうしたらいいのだろう・・

永遠の悩みだ。

 

 

朝、体調が優れなかった場合だ。

前日までに言え!と言われてしまった。

 

前日までに、この日は体調悪くなる予定ですと連絡するのはおかしいということは私にもわかる。

 

つまり、体調がどんな状態だろうと来い!ということなのか?

 

 

今どき珍しい、コロナだろうがインフルだろうが知ったこっちゃねぇ!という感じの職場だ。

出勤しろということなのだろう。

 

 

私が言うことではないのだが、愚痴らせてもらおう。

 

 

 

 

 

私のしている仕事は接客業だ。

いつも同時に3〜4人が出勤している。

その中で私は1番新人だ。

 

私はできることが少ないためか、ひたすらレジをする。

お手洗いに行く暇も、水分補給をする暇もないこともある。

 

その時、先輩2人はだいたいおしゃべりタイムだ。

裏でおしゃべりしているか、1人でできる業務を2人でしながら(している風?)おしゃべりをしている。

 

そして1番上の人はというと、裏で映画かなにかを観ているか靴を脱いで堂々と寝ているかだ。

 

 

 

私は世間話が苦手なのでひとりで仕事に集中できることに対してはなんとも思っていない。

居眠りをしたいとも思っていない。

 

だが、混んできてお客様をお待たせするのは違うと思うので迷わず「対応お願いします」と呼ぶ。

 

 

それに対して

「呼ぶ回数多くない?」

「この程度、捌けないの?」

と言われる。

 

私は夢中になって業務をこなすのが苦ではないので構わないが、お客様はどうだろう。

 

行列に並んでいて店員がおしゃべりしているのが見えていたら、対応してくれと思うのではないか。

それをお待たせしないよう対応するのが仕事なのではないか。

私は何十人並んでも何分かかってもいいが、そういう問題ではないと思うから呼ぶのだ。

 

 

細かいことを言えばどんどん出てきてしまうのでやめておこう・・・

 

 

そんな状況の店なのだ。

 

つまりだ。

人数は足りていて、むしろ余っているというわけだ。

 

 

私がワンオペでできるようなことに4人もいらないのだ。

 

体調不良とはいえ、急にお休みするのは私がいけない。

こんなこと言える立場ではないのだが・・・

 

だが

 

 

人数は足りているだろう・・・!!

 

 

映画観たり、アニメ観たりするのを我慢してお客様の対応をすればいいのでは?

店員同士でおしゃべりするのを我慢してお客様の対応をすればいいのでは?

 

そう感じてしまうのである。

 

 

 

私が入ったばかりのころ。

あからさまに嫌われている従業員がひとりいた。

 

私はそういうイジメや差別などが大嫌いで許せない。

 

 

その人はすぐに辞めることになった。

そりゃそうだと思った。

 

毎日雑用係りの役目だったのだ。

 

 

汚いトイレ掃除はいつも指名され、その人がやらされていた。

体にも負担になる店内の掃除は1時間くらいかかることだが、それもひとりでやらされていた。

その間先輩たちは前に言ったとおり、おしゃべりを楽しむ。

 

そういった雑用をひとりでやらされているにも関わらず、これができてない!仕事しろ!などと言われ続けていた。

 

私はそれを見て、辞めてやればいいのにと思っていた。

そこまでひとりで頑張っているのに大声で怒られたりと、なぜあんな仕打ちを受けているのかわからなかった。

 

いくら入りたての新人だとはいえ、そんな怒られるようなことをしているようには見えなかった。

だって、その人ひとりで仕事をしていたのだから。

 

 

そして我慢の限界が来たらしく、知らぬ間に辞めていた。

辞めてよかったこんなところ、と感じた。

一生懸命ひとりで仕事をする人だ、他にもっと評価してくれるところがあるはずだから。

 

 

 

もう気づいたかな?

 

 

その人が辞めてから

その人の後任は、私というわけだ。

 

 

私も行けばいつも1時間かけて店内の掃除をひとりでし、汚いトイレ掃除はもはや私の役目。

レジに人が来れば私が対応し、わからないことがあったらおしゃべり中の人か映画鑑賞中の人か居眠り中の人に聞いて戻るという当たり前の作業。

 

これが私の業務だ。

 

 

つまり、上の者がサボれるようにできているので下のヤツに休まれたら困るというわけだ。

 

 

 

私はただでさえ持病があり、しばらく休んでいたため体力もない。

そんな中、急にひとりですべてこなさなければならないようになってしまったので体が悲鳴をあげているのだ。

 

それを話してみても

「だから?」

という対応だ。

 

 

私もここを辞めるのが自分のためだと感じた。

 

 

この店に、この人たちに、そこまでする必要はない。

自分を犠牲にして、責任を負いすぎて自分がダメになったら元も子もない。

 

そこまでする必要はないのだ。

 

 

 

私はなにもできない。

どこに行ってもできることはない。

 

 

でも生きることは諦めない。

生きていることに感謝している。

 

これからもそれに感謝し続け、ただただ今を生きればいい。

生きているだけで、感謝すると同時に褒めてあげよう。

 

 

取り柄がなくても

ひとつの仕事を続けられなくても

 

その時その時をなんとか生きていけたらそれで充分だ。

 

その後のことはその時にまた考えよう。

 

 

 

ここに、こうして吐き出せる場所があってよかった。

感謝感謝・・・。

 

 

明日にでも職場に電話をして、辞めさせてもらう旨を伝えよう!